回答者:30代 / 女性 / 退職済み(2023年) / 中途入社 / 正社員
3.8
2023年時点の情報
企業カルチャー・社風:
挑戦する機会はあるが、開始時に予算や撤退ラインを決めておらず、新しい取り組みはフェードアウトすることが多い。儲かるか、儲からないかという視点は大切しつつ、社長が儲かるまでやりたいと思える事業を決めて思いきった投資ができると良いのではないかと思う。
組織体制・コミュニケーション:
コミュニケーションは取りやすいと思います。
ダイバーシティ・多様性:
勤務時間は3種類から選択ができます。どちらかというと男性が多いですが、男女で採用に差をつけていることはなく、男性の方が事業内容への興味が高いからではと思います。国籍も多様です。
口コミ投稿日:2024年06月27日
挑戦する機会はあるが、開始時に予算や撤退ラインを決めておらず、新しい取り組みはフェードアウトすることが多い。儲かるか、儲からないかという視点は大切しつつ、社長が儲かるまでやりたいと思える事業を決めて思いきった投資ができると良いのではないかと思う。
組織体制・コミュニケーション:
コミュニケーションは取りやすいと思います。
ダイバーシティ・多様性:
勤務時間は3種類から選択ができます。どちらかというと男性が多いですが、男女で採用に差をつけていることはなく、男性の方が事業内容への興味が高いからではと思います。国籍も多様です。
事業展望・強み・弱み
既存事業は大手顧客から安定した売上を獲得できている。DXにはエストニアの技術に早くから着目するなどしてきている。
事業の弱み:
技術者に投資をした方が良いと思います。営業だけではなく、良いサービスを作った技術者へもスポットが当たるような会社になると、事業が加速すると思います。
事業展望:
DXを推進する企業が増えているため、独自性がに必要と思います。パイプを作るのは上手いので、自社で何が本当にできるかを見極めて投資することができれば発展しそうです。