回答者:20代 / 女性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.6
2024年時点の情報
企業カルチャー・社風:
1年目でも、最初は希望の番組やジャンルを聞いてくれます。その上で、本人の性格やヒアリングした内容に合わせて、配属先を検討してくれます。配属された後も定期的に、業務量や人間関係は大丈夫か、面談を行なってくれるので、困っていることがあったら話しやすい風通しの良い環境だと思います。
組織体制・コミュニケーション:
配属先を決める人たちが、全員業界の経験者なので、バラエティや情報、報道などそれぞれの番組の特徴を理解しています。そのような組織体制なので、相談をしやすいです。また番組のプロデューサーとの面接前も、親身に面接の練習をしてくれます。
ダイバーシティ・多様性:
女性が思ったより多い印象です。忙しくて辛いこともあるけれど、既婚者や家庭がある方でも、楽しいから長く続けることができる職種なのだとおもいます。個人的に、ディレクターは男性が多い印象です。ディレクターになってからの方が作業する時間を自分でコントロールすることができて、有意義に過ごせるようになったと言っている人が多いです。
口コミ投稿日:2024年11月21日
1年目でも、最初は希望の番組やジャンルを聞いてくれます。その上で、本人の性格やヒアリングした内容に合わせて、配属先を検討してくれます。配属された後も定期的に、業務量や人間関係は大丈夫か、面談を行なってくれるので、困っていることがあったら話しやすい風通しの良い環境だと思います。
組織体制・コミュニケーション:
配属先を決める人たちが、全員業界の経験者なので、バラエティや情報、報道などそれぞれの番組の特徴を理解しています。そのような組織体制なので、相談をしやすいです。また番組のプロデューサーとの面接前も、親身に面接の練習をしてくれます。
ダイバーシティ・多様性:
女性が思ったより多い印象です。忙しくて辛いこともあるけれど、既婚者や家庭がある方でも、楽しいから長く続けることができる職種なのだとおもいます。個人的に、ディレクターは男性が多い印象です。ディレクターになってからの方が作業する時間を自分でコントロールすることができて、有意義に過ごせるようになったと言っている人が多いです。
成長・働きがい
人とのコミュニケーションがとにかく必要な業種なので、成長は感じます。電話が苦手だったのですが、取材の交渉やリサーチ作業の一環で、一般の方にお話を聞くために電話をすることが多かったので、たくさん繰り返すうちに、初めて話す方とのコミュニケーション方法が身につきました。また、e-ラーニングというネットで学習するシステムがあります。
働きがい:
間違った情報を流さないようにリサーチ業務が大変だったり、万が一の時のために代替案の代替案を考えなければならず、多方面に考えることが多くて、忙しい時もあるのですが、無事に収録を終えた後や放送後などにご協力いただいた方々から連絡があったりすると、とても働きがいを感じます。