株式会社アマサキ

給与制度:
アルバイトなのでなし。

評価制度:
年功序列で資格持ちが強い。
年収を上げるには何年もかかる。

入社時の期待と入社後のギャップ：
ジョブチェンジに対してはかなり積極的であり、入社部署の環境が合わなければ部署異動等もかなり相談に乗って頂ける様子。
特種な職種である反面、はまる部署への異動や体験等（部署交流）は声を上げてもよさそうである。

給与制度：
長年に渡ってのキャリアよりも実績を重視する様に感じる。
若手でもチャンスに踏み込めれば昇格や昇給のチャンスは沢山あると思う。
頻繁に上層部から声はかかり、役員との距離も近く風通しも良いので
本人のやる気次第というのが、長所なのか短所なのかは考え方次第か・・・

評価制度：
年2回の評価制度を昨今導入し、実施して数年経っているが未だに大きく反響は感じない。
営業部がグループ体制の為、直属の上司からの評価基準は上がったと思うが賛否両論である。
はっきりとした上下役職に対しての仕事の差別化がない為、評価制度自体が難しいのか

成長・キャリア開発：
基本的にマニュアルがない為、マニュアルがあることに慣れている人には戸惑いがある可能性がある。
新人の頃は教育担当(指導方法は教員担当に一任されている)をつけてくれ、基本的なことから丁寧に指導してもらえる。積極性を持てばいろいろと教えてもらえるので、受け身でいるのは損になる。
また、さまざまな商品・案件を扱うことになるので、対応力や判断力が培われると思う。
PCスキルについては、発注書作成時にillustrator使用するので、簡単な作業方法を覚えられる。

組織体制・コミュニケーション：
営業部は少数グループが形成されており、サポート体制を取れるようになっている。
基本的には個人商店のように各々が担当会社案件を対応しているので、全ての案件情報を共有はしていないが、難しい案件については相談・アドバイスがし合える環境にある。
また、経験豊富な幹部からのアドバイスもすぐに貰えるので、イレギュラーなことへの対応が迅速に行える。

会社としての指針については、基本的に役職会議で議決され下に降ろされるシステム。下からの意見の吸い上げは月一のグループミーティングや個人面談で行われる。