株式会社Az One

企業カルチャー・社風：
堅苦しくなく自由な雰囲気が強いです。
代表が「エンジニアの想いを実現できるようにする」という
明確な理念があるのでそれを体現している会社かなと思います。
エンジニアとしてのスキルアップ、キャリアアップなどには一緒に実現していこうという雰囲気もあります。
直接代表に要望を上げやすく、会社としてのスピード感は早いです。

組織体制・コミュニケーション：
風通しは良く、上長や役職者であっても、フランクに話せるし相談・意見もしやすい印象です。
自分の理想とするキャリアの実現へ向けて、
ギャップが生じないよう定期的にコミュニケーションをとり、すり合わせをおこなってくれます。
コミュニケーションの場では、変に気を遣う雰囲気はなく、会社への意見や自分の要望はいつでも言える雰囲気です。

事業展望：
順調に事業展開を行えている印象を持っています。
現在の事業の成長が安定していることを前提に、新たな事業へチャレンジをしていこうという考えを持っている印象です。
当初よりも早いタイミングで、新しい仲間集めを始めるとともに、
東京支社の設立（2021年10月）が決まっていたり、事業の拡大を図っています。
受託開発の割合増加、自社サービスのローンチなどの
事業を展開し、社会やお客様へ価値貢献できる幅を広げていこうと全員で頑張っているように感じます。

成長・キャリア開発：
目標の実現に向け、会社として長期的にサポートしていくという意思を感じます。
制度は、まだまだ発展途上ではありますが、
代表の中で重要な要素として認識しており、制度構築に取り組んでくれている印象です。
創業期の会社でもあることから、
自身の成長が会社の成長に繋がるという実感を得やすくその点にもやりがいを感じることができます。

多様な働き方支援：
立ち上げ間もない会社ということや社員数が少ないこともあり働き方の多様性があるかと言えば、これから体制が作られていく発展途上と言える。
ただ、社員の声に耳を傾ける社風のため、時代背景や状況によって臨機応変に対応ができると思う。
実際に生産性を高める為に社員の声に応じて定期的な社内ルールの見直しや「こうしたい、こうした方がいい」などの声が通りやすい社風と言える。

入社時の期待と入社後のギャップ：
面接時にしっかりと説明をしてもらえたり、質問にも丁寧に答えてもらえたため、
入社前と入社後のGAPは特にありません。
逆に立ち上げたばかりの会社ということでしたが、
プロジェクトの数も多く自分の希望をかなえられる環境がありました。
ベンチャー企業ならではの制度が未整備なところもありますが、
会社全体で今後よりよく整えていこうという雰囲気が強い印象です。