回答者:40代 / 男性 / 退職済み(2018年) / 中途入社 / 正社員
1.5
2018年時点の情報
企業カルチャー・社風:
紀文食品の子会社
基本的に親会社及びグループ企業向けに、各種リース・各種保険代理店・広告代理店・工場社員食堂・受付等のオフィスサービス・衛生用品販売ほか飲食店・FC加盟で食品販売店を営んでいる。ゆえに親会社の為にといった意識が強い
。
組織体制・コミュニケーション:
事業別に部門化いるのだが、各部門ごとに業務が全く違うため残業が全く無い所とそうでない所がある。
そうした事から、部門間異動は基本的には無い。
又、親会社が株式上場を未だに諦めず目指しているので、連結決算の当社も会計業務だけは法令順守意識が高い。
ダイバーシティ・多様性:
何もないです
口コミ投稿日:2021年04月10日
紀文食品の子会社
基本的に親会社及びグループ企業向けに、各種リース・各種保険代理店・広告代理店・工場社員食堂・受付等のオフィスサービス・衛生用品販売ほか飲食店・FC加盟で食品販売店を営んでいる。ゆえに親会社の為にといった意識が強い
。
組織体制・コミュニケーション:
事業別に部門化いるのだが、各部門ごとに業務が全く違うため残業が全く無い所とそうでない所がある。
そうした事から、部門間異動は基本的には無い。
又、親会社が株式上場を未だに諦めず目指しているので、連結決算の当社も会計業務だけは法令順守意識が高い。
ダイバーシティ・多様性:
何もないです
事業展望・強み・弱み
親会社及びグループ各社のリース・保険等で鉄板で利益を出せるのが強みだと思います。
事業の弱み:
グループ外の得意先を増やして、外貨を稼ぐ事が苦手な為に各事業とも広がりは薄いでしょう。ゆえに人員も増やし辛く頭打ち感があり、人が辞めたら補充するといった具合です。
事業展望:
親会社が存在する限り、利益は出せ続けられると思います。しかしながら大きく成長する事は無いでしょう。