回答者:20代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2022年時点の情報
企業カルチャー・社風:
ほとんどが中途採用かつ年齢の高いメンバーが多いため、それぞれが所属していた組織のものの考え方があり、統一的な社風はない。よく言えばそれを許容できる自由度があり、悪く言えばバラバラ。担当する商材や誰と働くかによっても大きく変わる。そういう意味ではいろいろな人がいるので鍛えられる。
組織体制・コミュニケーション:
営業部門はリモートワークが多く、社員同士はTeamsなどのチャットツールや電話、メールを用いてのコミュニケーションが中心。事務部門や管理部門、カスタマーセンターは出社している。営業部門は上意下達でなく、みんなで考えていこうという雰囲気。
口コミ投稿日:2022年07月07日
ほとんどが中途採用かつ年齢の高いメンバーが多いため、それぞれが所属していた組織のものの考え方があり、統一的な社風はない。よく言えばそれを許容できる自由度があり、悪く言えばバラバラ。担当する商材や誰と働くかによっても大きく変わる。そういう意味ではいろいろな人がいるので鍛えられる。
組織体制・コミュニケーション:
営業部門はリモートワークが多く、社員同士はTeamsなどのチャットツールや電話、メールを用いてのコミュニケーションが中心。事務部門や管理部門、カスタマーセンターは出社している。営業部門は上意下達でなく、みんなで考えていこうという雰囲気。
成長・働きがい
・営業としては、形のない商材を取り扱うため、考え方や自らの経験値を売るために自己研鑽することになる。また、中小企業、金融機関、行政機関など様々なステークホルダーを相手にするため多様な視点を身につけることができる。
・上記の営業経験を起点に、これまでにないサービスを立ち上げ、自ら市場を生み出し、収益を生み出す経験ができる。金融業界は最も保守的な業界のため、挑戦者として新しいことに取り組むチャンスが非常に多い。