Aspire Lifestyles Japan株式会社

勤務時間・休日休暇:
1日の勤務時間が長い分、休みの日数が他の仕事より多いです。しかし、対応人数に対して、問い合わせ件数が多すぎて、強制的に残業をやむを得ない状況が長い間続きました。
夜勤もあり、自分の場合は規則正しい生活を送れず、勤務後の休日は疲れを取るために何も出来ない状況だったので、ワークライフバランスはあまり良くなかったと感じています。

多様な働き方支援:
リモートワークと出勤のハイブリッド勤務で、元々リモートワークを希望していた為、自宅から仕事が出来るのは良かったです。しかし、リモートワークが出来るがゆえ、人員不足時や、体調不良の場合にも、自宅から仕事を要求されることもありました。

成長・キャリア開発:
ある程度コンシェルジュとしてキャリアを積んだら、トレーニングの部署やチャンスがあれば、スーパーバイザーポジションを狙うのも面白いと思う。

働きがい:
そんな無茶苦茶なご依頼なんてありえないと思われがちでも、まずは調べてみて探す事で、見つかった時はコンシェルジュ冥利につきました。何でもはできないですが、限界まで挑戦ふる楽しみはあるとおもいます。

企業カルチャー・社風:
アメリカの企業で自由な風潮
普段からリモート組が多い為か、コミュニケーショは非対面が多い。
その分、人間関係で悩むことはなく、コンシェルジュという職業柄、誰かの力になりたい人が多いので、意地悪して蹴落とそうみたいな人は誰もいない。

組織体制・コミュニケーション:
定期的に仕事のクオリティチェックや上長面談もあるので、相談しやすい。

ダイバーシティ・多様性:
様々な業界出身者が居て、成り立っているので皆で協力し合う、分からないことがあって当然だから助け合いの気持ちがあるのは良い事。

勤務時間・休日休暇:
研修中は7.5時間実働勤務だが、シフト制になると9.5時間実働で慣れるまで苦労する。だが、その分月の休みがとても多くハードな分、休日の多さがバランスよく機能している。有給休暇も人と被らなければ、確実に休めるため、マネージャークラスが三連休以上とっているのを見ると、それだけ自由度を感じやすい。
上長の休みが多いと、変に気を使う事もなく気軽に申請できる風通しの良さがある？

多様な働き方支援:
コロナ規制緩和で出社が増える中
リモートワーク可能なのは有り難い。
通勤のストレスがなく、自分のペースでお仕事ができる。

給与制度:
元々ホテル業界出身というのもあり、
年収の高さがかなり魅力的である。
まだ半年弱だが、先輩を見ていると
あの人なら昇給するだろうなと思える人が、評価されている。
賞与に関して一年目はないが、当然だと思う。年俸制なので、自分の頑張り次第でチャンスはいくらでもある。コロナの影響もあり、勤務スタイルはハイブリッド。在宅勤務をすることで、手当もあり
考えられていると思った。

評価制度:
様々な業界出身メンバーが集まっているためか、何年いるから偉い雰囲気がない。ベテランの先輩に教えて欲しいと言われた時は驚いた。昇進に関しても、真面目にやっていれば、適切に評価してくれるのだと思う。