株式会社三高

事業の弱み：
今の宣伝広告トレンドであるYouTube・SNS等への取り組み方に弱点を感じ、これまで以上に動画コンテンツ分野に視野を広げよりブランディング力を高め平均の水準を上げて行かなければならないと思っている。

成長・キャリア開発：
仕事に対する取り組み方や意欲をかってもらえる環境ではあるので、やりたいことに対して肯定してくれるスタッフが多い。経験が浅くても店長副、店長と共にレイアウト作りや商品管理、ディスプレーの変更を任せてもらえたりする。

お客様との会話を重視していて、ただ商品を売るだけの接客によるコミュニケーションではないと感じる。お客様の考えている事を想定し、どのように対処すれば良いのかを瞬時に考え判断力が養えるのかなと思う。

働きがい：
接客を通してお客様への商品提案をし思いを共感できお喜びいただき、笑顔でまた来ますと言ってもらえた時にやりがいを感じ、また来ていただいた時に喜んでいただこうと思える。
自分が考えたレイアウトやディスプレーした商品で売上構築出来た時には密かにかもしれないが、また売れるように変更して行こうと楽しくなる。

企業カルチャー・社風：
やりたい、やってみたい事などが試せ理解力のある会社だと思う。
新しいものに対しての取り組みへの理解力があり、若手社員にも意欲さえあれば対応させてもらえる環境にあります。
チャレンジ精神が旺盛な会社だとは思います。

組織体制・コミュニケーション：
店舗に共有ノートがあり、休日明けでも本部からのインフォメーション、これからの入荷情報、当日入荷した商品等が記載され、引継ぎ事項も記載されており情報が店舗STAFF全体で共有しあている環境となっている。
売上の個人ノルマはなく責任はないが、店舗全体で売上を作っていく意識が高い。個別に顧客様もいるが顧客様も全STAFFで共有し担当STAFFがいなくてもカバー出来る体制を意識している。

アルバイト、社員関係なく本部社員との距離も近く意見を言いやすい環境である為、どうしたら改善出来るかを自身の経験を踏まえてアドバイスしてくれて一緒に考えてくれる人も多いかなと思う。

ダイバーシティ・多様性：
特に制度としては無いが、性別、年齢、国籍などの観点での採用基準がは日本語が話せて理解が出来れば大丈夫で、ある程度理解力のある会社かなと感じる。
これまでには、外国籍の方（中国・ドイツ・スウェーデン等）も勤務実績があります。

勤務時間・休日休暇：
勤務時間は実働８時間で休憩90分（拘束時間９時間30分）が基本で繁忙期には休憩時間が60分になる場合があります。
シフト制による早番・遅番あり※店舗営業時間による出勤時間と退社時間に違いがあります。
月に休みが8～9日となります。繁忙月の７月と12月は８日公休

夏季休暇・冬季休暇がそれぞれ5日間取得できるが、冬季５日間は強制的に有休消化になる。
人員体制が過剰ではない事もあり希望の大型連休を取得する場合には１,２ヶ月何前には希望を出さなければならない。

特別な場合以外での残業はほぼない。残業をするよりも、明日の人に引き継いで仕事を終わらせる。

多様な働き方支援：
コロナ禍で販売専門職はコロナで休館になって出勤できなくなり自宅待機になる場合でも言及にはならず全額支給された。

社販代では月平均1万円程購入しています。無理に買う必要は無いですが、着用している商品がお客様と共感出来る事も多々あるので、そうなった場合はすごく嬉しいので、買おうってなります。
社販割引率もほぼ50％と高い事と楽しい商品もたくさんあるので気が付いたら買っている場合も多かったと思います。

給与制度：
昇給に関しては年１回で３月に3000円～5000円くらい上がる。

賞与は年２回　夏と冬　ブランド全体の実績と店舗実績により評価されます。
ただし、会社全体の業績により変動はあります。
初年度は、夏の賞与はあまり期待はできないが、冬の賞与は基本給並みの賞与となる感じです。

副店長・店長へと上がるに伴い役職手当があり、昇格においては日々の勤務態度を店長、エリア長が判断したのちに面談後あり。

交通費は基本全額負担となります。
転勤した場合には、転居にかかる下見の交通費、宿泊代は会社負担し引っ越し代なども会社が負担してくれます。
家賃の上限はあるが半額支給してもらえる。

月15時間のみなし残業で2万円の管理手当がつきます。月の平均残業時間として、閑散期は～5時間程、繁忙期は～15時間くらい

評価制度：
やる気がある人はしっかり評価してくれるため入社1年でも副店長へ昇格する事もあった。
昇格においては自体は本人の実績とやる気を重んじている風潮があり実力主義である。

若い年齢での店長も多い。そして女性、男性関係なく実力主義である。