株式会社サイバーエージェント

働きがい:
やろうと思ったらどこまででもできるのが良さ。ただ入社してしばらくはそれが分からず困惑してしまうかも。
トレーナーが仕事できない人だとかなりきつい。
それでも周りに仕事ができる人がたくさんいるため、その人たちを追いかけていけば仕事はできるようになります。

企業カルチャー・社風:
キャリアを変えたいと立候補する制度もあり柔軟です。
ただし立候補をする前に別の部署とコンタクトを取らないといけないなどマニュアルにないこともあるため情報収集が重要です。

企業カルチャー・社風:
不要なヒエラルキーがほとんどなく、フラットに仕事ができる。しっかりとコミニュケーションを擦り合わせて素早く行動できる人は仕事がしやすいと思う。

若手を中心に抜擢機会があるのはもちろん、ひとりひとりに適したクライアントワークにアサインしようとする文化もあるように見える。とにかくメンバーがポジティブに働けるような図らいが強い。

組織体制・コミュニケーション:
いい人が多く、自組織以外の方々でもほとんどのケースでとても喋りやすい。極端に周りから話しかけにくい人は上司にならないのでは？と感じる。

ダイバーシティ・多様性:
女性で活躍されている方も多く、性別が不利に働くことは見える範囲ではなさそう。

勤務時間・休日休暇:
新卒入社と中途でだいぶ分かれるが、中途入社組は自分のやるべきことがはっきりした状態で入ってくるので自分の業務じゃないことは断りやすいためワークライフバランスは調整しやすい。
新卒入社（特に営業）は側から見てもかなり大変そう

多様な働き方支援:
部署や上司によってだいぶ違う。基本的に自分の上長がOKを出せばリモートでもなんでもできる状態。上長によってここはかなり変わるのでガチャといっても過言ではない。

企業カルチャー・社風:
ベースの代理店やメディア的なノリは全社にありつつ、その濃淡は部署やチームごとにある。
大きく３つに分かれており、広告部門、メディア部門、ゲーム部門。それぞれの色はだいぶ違いました。
子会社も多く、子会社の場合には基本的なノリのベースは本社のものを引き継ぎつつ、子会社社長のアレンジが大きく入っていることが多いです。

どの部門に入るかで働き方は変わるイメージがあるので、社名だけはなく部門の雰囲気を合うかどうかを確認した方が良いと思います。

外に発信しているイメージと違って、かなり泥臭いことでも真面目に進める人が多いと思います。
ただ、楽しく飲みに行くみたいな時にはノリ良い感じが多かったです。