回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
5.0
2022年時点の情報
企業カルチャー・社風:
プロバスケットボール運営の会社であり、バスケットボールだけに限らず各種スポーツ(野球、サッカーなど)が好きな社員が多い。バスケットボール経験者である必要はなし。会社設立(2016年)から6年しかたっておらず、若い社員が多い。
口コミ投稿日:2022年10月29日
プロバスケットボール運営の会社であり、バスケットボールだけに限らず各種スポーツ(野球、サッカーなど)が好きな社員が多い。バスケットボール経験者である必要はなし。会社設立(2016年)から6年しかたっておらず、若い社員が多い。
事業展望・強み・弱み
トヨタ自動車と三井物産が親会社であり、大資本をバックにした業務範囲の広がり・活用ができる。Bリーグも設立6年目であり、若者や女性のファンが多く、2026年の新リーグ構想が発表されるなどこれから更なる成長が見込まれる。
事業展望:
2022ー23シーズンからの代々木第一体育館での興行において2025年秋に開業予定のTOKYO A-ARENAへの移転を見据えた事業や集客力の拡大に向けた取り組みを行っていく。さらにA-ARENA移転後はスポーツ・モビリティ・サスティナビリティをコンセプトにした次世代アリーナの運営も担う。