EBAテック株式会社

企業カルチャー・社風：
緊急事態宣言が出された際にでも、僕たちを守ってくれようとする情熱のある会社であり、文化です。社長は心を大事にしていると言ってくれますが、本当にその通りだと思います。このご時世のために、他社があまり帰社日などをやれていないようですが、オンラインで帰社日や忘年会を開催してくれて、僕たちを機にかけてくれているのが分かります。
また、営業も連絡をくれたり、週報で各チームのリーダーがこまめに返信をくれるので、交換日記のようなことができており、目にかけてくれていてありがたいなと感じています。

組織体制・コミュニケーション：
風通しがよく、会社の雰囲気はアットホームで働きやすいです。コミュニケーションに関しては、社内SNSがあるので、そこで全社員がコミュニケーションをとることもできますし、１～２カ月に１回は帰社日を開催してくれるので、そこでコミュニケーションをとることができます。
また、同好会が「釣り部、スポーツ同好会、料理研究同好会、コンビニスイーツ同好会」などたくさんあるので、そこでも交流をはかることができます。

ダイバーシティ・多様性：
男性社員が６割に対し、女性社員が４割もいるのはIT企業でもまれなほうではないかと思います。
それだけ女性社員の方も仕事がしやすい状況が整っているのだと思います。国籍も中国籍の方もいれば、韓国籍、ロシアの方などがおります。障害を持っている方も勤めているとも聞いておりますので、働きやすさはSESの中でも１番なのではないかと思います。

企業カルチャー・社風:
帰社会、コロナになってからはオンラインだが二カ月に一回開催されるので、暖かい社風だと思う。
社長はじめ、本社の方はどの方も良い人なので相談しやすく、挑戦もしやすい。
提案してみると意外と出来ることが多いので、あとは自分が無理ない範囲でやってみると良い。

組織体制・コミュニケーション:
交流は多く、同好会やチーム会などもあるので年次問わず交流が出来る機会が多い。
またプライドが高く話しにくい、飲み会のルール（年下がラベルを上にして酒をつぐ）といったコミュニケーションにつきまとうめんどくさいことはない。
そういう意味では自立していることが多く、自分次第でいくらでも交流の場を広げることが出来るので人脈を広げるにはいいと思う。

ダイバーシティ・多様性:
国籍、性別、年齢など様々な方がいて、多様性はある。特段気にしていたことはないため、問題はないといえる。

給与制度:
半年に1回昇給のタイミングがあり、上長との査定面談をベースにランクが決定されます。検討基準もわかりやすく上長も面談時に親身に対応してくれることが好印象です。

評価制度:
自身のスキルを身近な上長へアピールできる査定面談が昇給の肝になります。それまでに自己学習をしてスキルをつけておくといい形でPRでき、評価へ直結する実感があります。

成長・キャリア開発：
成長できる環境が整っています。研修制度もあるため、そこでみっちりと基礎をつけることができます。その後は現場に行って開発を行っていきますが、営業の方にスキルアップのために現場の変更をお願いすれば、親身になってお話しを聞いてくれるので、次のフェーズにうつりやすいです。
半年に１回の査定面談の際にキャリア開発についてお話しもできるので、毎回ではありませんが、そこで僕はキャリア開発についても相談することがあります。

働きがい：
お客様先で「来てもらって本当に助かっているよ」と言ってもらったときに、働きがいを感じますし、半年に１回の査定のときに、「よく半年間がんばったね」と言ってもらえたときに働きがいを感じます。また、これまではできなかった言語も、使いこなすことができるようになり、他の方に指導するときなどに働きがいを感じます。

給与制度：
査定が年に２回あり、モチベーションを切らさずに仕事ができるのがありがたい点です。
給与は半年間で数万円上がるイメージなので、友人の話しや他社と比べても十分満足できていますし、コロナ禍でも昇給していただけたのはありがたいと感じています。
賞与も年末に１回出してもらえますし、年収が１年単位で少なくとも数十万円以上あがるのは魅力です。

評価制度：
評価制度で見られるポイントは大きく分けて以下の２つです。
１．スキル
２．会社貢献
スキルと会社貢献に対して、どのように自身がスキルアップに向けて努力しているかや、
会社の帰社日や同好会、社内SNSなどに参加・貢献ができているかを日々まとめておくとよいと思います。
マイナス評価ではなく、プラス評価をしてくれるイメージです。