株式会社快適生活

勤務時間・休日休暇:
土日は拘束されませんが、会議のために自分の時間がないこともあります。夏季休暇や年末年始の休暇はあるのでそこは安心しました。たまに土曜日出勤がありますが週休二日は守られています。基本土日は得意先が休みが多いので皆さん休んでいました。

多様な働き方支援:
早帰りできるかもしれませんが、自分で色々と店の商品を探索し、売れる商品を探すのに永遠に時間がありません。しかも、同じ職場の人間と商品が被ることが多々あるので、すごく時間の無駄を感じます。以上から、効率よく仕事ができるわけありません。最近は自分の商品管轄を決められていると思います。

女性の働きやすさ:
休暇は申請すれば比較的希望も聞いてもらえて自由に取得できる雰囲気(管理職になるにつれて負担は増大していっている様子なので不明。)。ただし、時期によってはこの次第ではない。繁忙期はかなり遅くまで残業が発生したりする。女性の管理職もいらっしゃり、長く続けていれば認めてもらえる印象。

企業カルチャー・社風:
挑戦する機会は経営者の裁量や上長による部分が大きい。自分からアピールしておく必要がある。部署間ごとの協力が必須のため、部署を越えてコミュニケーションをとっている人が多い。そのせいか、みなさんコミュ力高めな印象。

組織体制・コミュニケーション:
組織の体質は古いが、社員は愛想が良く応対も丁寧で、人柄が良い人が多かった。

ダイバーシティ・多様性:
全体的に女性が多い印象だった。部署によって男女比の割合は偏ったりする。外国籍の方は見かけなかったがいないかどうかは不明。

女性の働きやすさ:
管理職の方でも、時短勤務をされているかたがいたり、また家族のお仕事の都合で正社員→アルバイト勤務で週2,3数時間働いている方もおられたので、比較的融通がきくと思います。

成長・キャリア開発:
特になし

働きがい:
自分が手がけた商品が広告に載っているのを見た時にやり遂げた気持ちはあります。
また、コールセンターでの業務で生でお客様の声を聞けるのも嬉しく思いました。