回答者:20代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2023年時点の情報
働きがい:
建設業界には未経験でチャレンジしましたが、とにかく現場で学ぶことが多く、入社時は正直、資格取得などには興味はありませんでしたが、学ぶにつれて楽しくなり今では資格取得を目指しています。見て学びインプットし、実際に現場でアウトプットできることに働きがいを感じています。
口コミ投稿日:2023年03月14日
建設業界には未経験でチャレンジしましたが、とにかく現場で学ぶことが多く、入社時は正直、資格取得などには興味はありませんでしたが、学ぶにつれて楽しくなり今では資格取得を目指しています。見て学びインプットし、実際に現場でアウトプットできることに働きがいを感じています。
成長・働きがい
1級施工管理技士の資格を持っているということは、技術力の証明になります。
そのため、監理技術者として工事現場に専任すれば、その工事現場全体のまとめ役になることができます。
会社としても、1級施工管理技士の資格を取得している優秀な人間には各現場を巡回させて安全管理や技術上の指導など責任ある仕事を任せることも多いので、現場全体のまとめ役として責任のある仕事を任されるポジションが目指せます。
働きがい:
施工管理者は工事の施工計画を立てたり、職人さんの安全面や作業の工程を管理したりと、担当する業務はたくさんあります。現場の規模の大きさや工事の種類によって、発生する作業・忙しさは異なりますが、さまざまな苦労を乗り越えて、最後まで工事を完遂させたときの達成感は、どんな現場においても大きなものだと思います。
現場を指揮する司令塔として、工事に携わる多くの人をまとめ上げたときの達成感や、納期までに工事を終わらせることができたときの安堵感・充実感は、「施工管理者ならではのやりがい」と感じております。