株式会社アーキコアテクノ

成長・キャリア開発:
プログラマーとしての礎を作ることができました。入社面談をしたときはプログラムのプの字も知らない私も、一人前のプログラマーになれた？と思えます。　また、流行っている技術に関しての勉強会等もしていました。

企業カルチャー・社風:
飲み会やイベントが多いと思います。そういう面が苦手な人の場合、最初のうちは大変かもしれません。
勉強会の回数も多く、個々のスキルアップに関して真剣に考えている様子でした。
勤怠や勤務態度が悪いと、厳しく注意されている同期がいました。

ダイバーシティ・多様性:
退職したころは女性の人数も増えてきていました。国籍は日本人のみです。

勤務時間・休日休暇:
現場によってワークライフバランスが変わります。忙しい現場にあたると残業や休日出勤も発生します。私は４年間で休日出勤の回数は５回程度だったと記憶しています。
休日出勤後の代休は必ず取れていました。管理職が代休を取れ取れと言ってきたので。

給与制度:
のちの評価制度にも書きますが、自分自身の等級によって給料が決まります。固定の給料・賞与以外には、期中に評価されたポイントもプラスアルファとして評価されます。例えば、等級以上の働きをしたら賞与+５万等。
手当は、住宅手当、資格手当　他にもあるかもしれません。

評価制度:
チェックリスト形式の等級制度があります。自分が足らないポイント等が見える化されています。
年功序列ではなく、実力主義です。ただ、実力はあっても社会人能力が低かったり（寝坊や欠勤等）すると等級が上がらないこともあるようです。

成長・キャリア開発：
プログラマーとしての開発の経験が培っていけることがとても大きなものとなります。先輩がついてくれるので、開発環境から経験できるのはとても大きなことではないかなと思います。実力が付きますし。
また、資格支援制度もありますので、資格取得にも前向きに取り組むことが出来ます。将来的にも経験を積んで資格を持っているプログラマーが目指せると思います。

働きがい：
自分も未経験からの就職でした。一から何も分からない状態で入社し、今では現場に出てソースコードを書いたりすることができます。
自分がプログラムのバグを修正したり、構築することでそのプログラムが世の中で使われるということにとてもやりがいを感じます。また、しっかりと経験を積むことが出来るのも、働き甲斐を感じるポイントの一つです。