株式会社愛工機器製作所

組織体制・コミュニケーション:
社員同士は仲良く、話しやすい。ただ、効率が求められる工場という職場であるというのにも関わらず、複数社員が効率の為の提案を上司にしても上司の力が弱いのか、同一工場内の他部署や同一工場の別拠点への連携はあまりされない。改善してくれないので効率が悪いまま仕事をしなければならない。

ダイバーシティ・多様性:
女性や外国人も問題なく働くことが出来ているので特に問題はないと思う。重いものをどうしても持たないといけない場合でも、男性社員が見かけたら代わりに持ってくれたりなど、気遣いはしてもらえる。

入社時の期待と入社後のギャップ:
思っていたよりも緩い雰囲気だが一人一人はしっかり自分の仕事はこなしている印象があります

企業カルチャー・社風:
比較的、社員同士の距離感は適度に保たれている。余り近くない距離感で互いに接している。良い意味で会社仲間という距離感です。
末端の社員へは経営状況が連絡するされないので会社がどういう状態にあるのか分からない。
そうゆう意味では末端には興味無いのかもしれない。中間層は経営的な視点は無いので自分の事だけ消化しているため、組織レベル的にはごく一般的な工場だと思います。

組織体制・コミュニケーション:
上司と話しやすい雰囲気だが、仕事の話しが通ることは無い。組織間は別会社のような雰囲気があり非協力的な仕事のやり方となっている。

ダイバーシティ・多様性:
社員同士は平等に接しているとおもいます。評価については分かりません。

勤務時間・休日休暇:
サービス残業がないのは良い点だと思います

福利厚生:
家族手当がしっかり出るのは良い点だと思います

オフィス環境:
可もなく不可もなく一般的な工場だと想う