回答者:40代 / 男性 / 退職済み(2020年) / 中途入社 / 正社員
2.5
2020年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
アサインされる現場に左右されるので、これについては、何とも言えない。
当たりの現場であれば、残業少なく、休暇の取得もできる。
ただ、休暇については、160±20時間である場合、アンダーチャージ(下限割れ)が起きないように
特に年末年始、GW、お盆などの稼働日が少ない場合は取得を控えるように、お願いされることがあるので、
そこは、お客さんとの契約によるものなので、仕方ないかと割り切るか。
上記に抵触せず、客先からもクレームがなければ、割と自由に休暇はとれたような気がする。
多様な働き方支援:
これも、現場によって左右される。在籍時には、副業などは特に許可されてなかったような気がする。
口コミ投稿日:2023年07月18日
アサインされる現場に左右されるので、これについては、何とも言えない。
当たりの現場であれば、残業少なく、休暇の取得もできる。
ただ、休暇については、160±20時間である場合、アンダーチャージ(下限割れ)が起きないように
特に年末年始、GW、お盆などの稼働日が少ない場合は取得を控えるように、お願いされることがあるので、
そこは、お客さんとの契約によるものなので、仕方ないかと割り切るか。
上記に抵触せず、客先からもクレームがなければ、割と自由に休暇はとれたような気がする。
多様な働き方支援:
これも、現場によって左右される。在籍時には、副業などは特に許可されてなかったような気がする。
企業カルチャー・組織体制
挑戦と言う意味でいえば、資格試験などの挑戦としては、
簿記、英語(TOEIC)については、口を酸っぱくして言われた記憶がある。
やはり、単価を上げていくためには、エンジニア個々の能力のアップが必須で、
そのためには、上流での参画を必須との方針ではあった。
時折、生産管理系の資格や、コンサル研修なども開催してくれた。
コンサル研修は、単発のモノであまり効果があったかどうかは、微妙であったし、
社員に配布されたコンサル本も、意味の有無としては今一つであったが、会社として、
エンジニアに教育受けさせたい(単価上げさせたい)と言う空気は伝わってくる。