株式会社リグロス

給与制度:
しっかりやっていれば月収は増えていきます。
HP上ではエンジニアの仕事の内容が書かれていますが、入社時にはエンジニアの研修とクリエイターの研修のどちらかを選べます。
クリエイターの研修は厳しめで、納期が遅れる際に事前に報告しなかった場合や、映像の制作も中途半端な状態で提出しないように鍛えられますので実務の際に活きます。
月収は増えますが賞与は、あまり期待しない方が良いと思います。
手当というよりは、研修生同士の食事会や勉強会があるので、前向きに頑張れます。

評価制度:
スキルを身につけられない人の昇給は遅いと聞きます。
身につけたスキル次第で昇給の期間も金額も前後すると思います。

企業カルチャー・社風:
挑戦と革新という社風なため、どんなときでも新しいものを取り入れている印象があった。何かを得る為に常に行動する必要があるような雰囲気がある。

組織体制・コミュニケーション:
事業部それぞれで会議や密なコミュニケーションをよくしていたと思う。基本的には事業部ごとの特色を上手く生かしながら様々な事業を展開していた。

ダイバーシティ・多様性:
外部委託先には外国人やオフショア開発などの日本に問わず、海外にも視野に入れた活動をしていた。性別も男性・女性問わず評価される仕組みが構築されていた。

給与制度:
頑張った分だけ評価される社風、独立意欲や自主性があればあるだけ、どんどん評価される環境。逆に言えば、挑戦をし続ける事が好きな人じゃないと少し物足りないかもしれない。そして、与えられた仕事のみをしているだけだと基本その分の対価しか得られないのもある。受け身な人は少し厳しい社風なのかもしれない。

評価制度:
昇進・昇格の機会は定期的にあるわけでなく、入社1か月目からも昇進・昇給の機会があった。年功序列はなく、実力主義な部分があるが、インセンティブ対象のハードルなども相談できる環境であった。

福利厚生:
福利厚生については、雇用形態上特にありません。

オフィス環境:
立地に関しては本社はとても良い場所にあります。派遣先に関してもそこまで駅から遠い場所ではなかったのでとてもよかったです。

給与制度:
派遣社員としては、妥当な給与だと思います。特に不満はありません。

評価制度:
働きながら何かスキルをつけれれば昇格もあるので、自分自身の努力次第かなと思います。