回答者:20代 / 女性 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 正社員
2024年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
私は通訳管理者として入社しました。インドネシアから日本に来た子たちを指導などしています。
仕事終了後に相談などあるため、遅い時間に相談の電話などが結構あります。そのため通訳管理者は40時間のみなし残業代が支給されています。
事務スタッフの方は、残業ありませんね。
口コミ投稿日:2024年04月01日
私は通訳管理者として入社しました。インドネシアから日本に来た子たちを指導などしています。
仕事終了後に相談などあるため、遅い時間に相談の電話などが結構あります。そのため通訳管理者は40時間のみなし残業代が支給されています。
事務スタッフの方は、残業ありませんね。
事業展望・強み・弱み
2008年から外国人技能実習事業を行っているため、他社に先駆けて始めているようです。
現在も70社近くの取引先があり、中小の優良企業が顧客となっています。上場企業も顧客となっています。今度も労働者人口減少、国としては外国人材の受け入れを強化となっているため今後も市場成長が見込めます。
事業の弱み:
現在の外国人技能実習制度と特定技能制度は2027年に制度改正が行われます。
制度改正に伴い現在受け入れている私たちの協同組合も再度許認可を取り直す必要があるようです。
現在優良団体に指定されているため、問題なく許認可は取れると思いますが数年に一度制度改正や変更があるため制度に振り回されることはあるようです。
事業展望:
少子高齢化で日本の労働人口が減少のため、国が特定技能人材の受け入れ強化を示しています。
2027年に特定技能では現在の倍の特定技能人材の入国数を発表しました。
労働人口の不足分を補うため、技能実習事業(2027年から育成制度に改正)や特定技能制度はますます日本企業に活用される制度と思われます。