回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
3.9
2024年時点の情報
評価制度:
実力主義に近い評価制度であると考えられる。具体的には、担当する顧客の数・規模・難易度の他に経理・税務に対する知識・理解度、財務報告書及び申告書の完成度など多角的な評価基準を挙げられる。定期的に上司との面談があり、有益なアドバイスをフィードバックしてもらえる。
口コミ投稿日:2024年04月23日
実力主義に近い評価制度であると考えられる。具体的には、担当する顧客の数・規模・難易度の他に経理・税務に対する知識・理解度、財務報告書及び申告書の完成度など多角的な評価基準を挙げられる。定期的に上司との面談があり、有益なアドバイスをフィードバックしてもらえる。
成長・働きがい
一つの税目や税務に特化した事務所ではないので、個々の取引、行為につき、法人税法・所得税法・消費税法・相続税法などが、どのように関連してくるのか複合的な視座をもつことができる。また、事例の蓄積も豊富にあるので、実務の経験を深めたり広げるには良い環境である。