回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 正社員
4.2
2024年時点の情報
成長・キャリア開発:
実力主義のため、年間の基準をクリアすれば役職があがる。主任、係長、マネージャ、所長、店長、支店長、部長、事業部長、本部長、役員というような流れ。
店長や、所長に上がるにはある程度の管理能力が必要になるため、数字をあげるだけでは一定の役職以上には上がれない。
働きがい:
しんどい仕事をしているので、インセンティブは欠かせないかと思います。
インセンティブの上限金額はないので、契約するだけ多くのインセンティブがもらえるのは魅力的。その分、契約できていない月があると給与も低いので、自分次第。
未経験の場合は、入社して2年目ぐらいからコンスタントに数字が上げれるようになってくるので、入ってすぐ給与が高いというのは、考えないほうがよい。
口コミ投稿日:2024年04月07日
実力主義のため、年間の基準をクリアすれば役職があがる。主任、係長、マネージャ、所長、店長、支店長、部長、事業部長、本部長、役員というような流れ。
店長や、所長に上がるにはある程度の管理能力が必要になるため、数字をあげるだけでは一定の役職以上には上がれない。
働きがい:
しんどい仕事をしているので、インセンティブは欠かせないかと思います。
インセンティブの上限金額はないので、契約するだけ多くのインセンティブがもらえるのは魅力的。その分、契約できていない月があると給与も低いので、自分次第。
未経験の場合は、入社して2年目ぐらいからコンスタントに数字が上げれるようになってくるので、入ってすぐ給与が高いというのは、考えないほうがよい。
事業展望・強み・弱み
直近5年連続、経常利益を更新していることから、業界全体は好調。
これからは、少し陰りがあるのかなと感じる。
営業職については、
1から10まで全部ひとりの営業マンがやるので、スキルが非常に高い。
ただ、スキルが身につくまでに時間はかかるので、中堅社員にあたると
非常に良いサービスが受けれるかと思う。
ただ若手でも、必ず2名体制でお客様を担当している。
事業の弱み:
リモートワーク化が難しい仕事なので、営業が走り回って対応することが非常に多い。
どうしても残業が多くなる傾向にあるため、体力は必須。
少子高齢化が進んでいるため、市場の縮小が避けられない。また、都心と郊外では
単価が違うため、インセンティブ制度等も、都心での営業の方が多く取得できたりと
格差がある。
事業展望:
衣食住がなくなることはないので、事業の縮小は考えづらいですが、
少子高齢化も進んでいるため、すでに建築されている不動産をどのように活用していくかが重要。
住友林業ホームサービスであれば、買取再販事業等で、すでに建築されている建物のリノベーション等を行っていくことを進めている。