回答者:20代 / 男性 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 正社員
5.0
2024年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
最初からそんなに変な期待をしていたわけでもないので、ギャップは特にない。一方で、少しずつ組織も大きくはなってきているので、初期にはなかったコンプライアンスやガバナンス上の手続きなどは良くも悪くも整備されてきている。
口コミ投稿日:2024年06月25日
最初からそんなに変な期待をしていたわけでもないので、ギャップは特にない。一方で、少しずつ組織も大きくはなってきているので、初期にはなかったコンプライアンスやガバナンス上の手続きなどは良くも悪くも整備されてきている。
事業展望・強み・弱み
事業領域がユニークなこと。日本になかった市場を作ろうとしているので、面白がられることは多いし、それが受注率の高さの裏付けになっていると思う。その領域では日本市場のパイオニアとして拡大してきた歴史があるので、それは大きな資産だと思う。
事業の弱み:
事業領域がユニークなこと。日本になかった市場を作ろうとしているので、自分で市場を作っていかなければいけないし、エレベーター広告という市場自体がどこまで広がっていくのかというのが未知で、挑戦する必要がある。
事業展望:
着実に成長するし、伸びることは間違いない。一方で、成長の速度とそのアッパーがどこにあるのかは未知で、頑張らないといけない部分である。これまではじわじわ安定成長してきたが、諸々の技術上の障壁なども解決でき、ガラッと一層の投資を踏んで組織を大きくしていこうとしているフェーズ。