株式会社セレブリックス

組織体制・コミュニケーション:
大きくは営業代行部門、コンサル部門、事業推進部門、次世代開発部門に別れている。
組織間交流は役割によって大きく差があり、クライアントワークで常駐している場合は会社内での交流自体も少ないこともある。

基本的に上司・同僚・部下といった関係にかかわらず話しやすい人達が多い。
ほとんどが営業職を経験しているため、コミュニケーション能力が著しく低いような人は居ない。
入社や退職を踏みとどまる理由も、周りの人達が話しやすい・働きやすいことが大きな要因になっているとよく聞く。
コロナ以降は減ってしまったものの飲み会も仲のいい人達でよく行っているイメージがある。ただほぼ行かないからといって付き合いが悪いと言われたり、印象が悪くなるようなことは無い。

ダイバーシティ・多様性:
親会社の関係もありダイバーシティ教育は一定なされている。
若い人たちが多く、そこに対しての偏見や差別はない。

勤務時間・休日休暇:
変形労働制の部門とフレックスの部門がある。
フレックスのコアタイム指定はないが、チームごとに大体の目安は決まっていることが多い。
休暇はここ数年で取りやすくなってきているが、クライアントワークの部門の場合は調整次第である。
自身が所属する部署については有給取得を積極的に推奨しており、長期休みの取得も可能である。

福利厚生:
特段よい福利厚生は在籍時ありませんでした。カフェテリア研修なるものがあり多くのバックグラウンドを持ったメンバーから様々なスキルを学べる会がありました。とても良い制度で積極的に参加させてもらっておりました。とても楽しかったですし、知らないことを学べるとても良い機会です。

オフィス環境:
当時の本社は、新宿にあったので非常にアクセスがよかったです。駅直結ですし雨にもぬれずいけます。ただ、委託先の企業に直接行く場合は多いのでB2B事業部となるとどこのオフィスになるかわかりません。今は恐らく基本リモートなので問題ないかと思います。当時は家から非常に遠い企業の支援をすることになってしまい通勤が本当に苦痛でした。

給与制度:
新卒の給与水準は高いと思います
インセン、賞与はありません。業績が良いと手当レベルで出た気がします

評価制度:
非常に細かくみてくれるのでそこは納得感があるかと思いますが、どの人の下につくかで昇格が決まる雰囲気を感じていました。

企業カルチャー・社風:
社員の挑戦をあとおっししてくれる社風で、意見を出したりしやすい。

組織体制・コミュニケーション:
組織間の交流を図るための機会を会社が設けていて、コミュニケーションは取りやすい。