回答者:30代 / 女性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2024年時点の情報
事業の強み:
介護業界では珍しく、DX化が進んでいる印象。
支援記録や介護計画書などもスマホやPCで作成し、利用者の情報共有も自社開発のシステムで一元化されている。社内にエンジニアが在籍しているので、システムの使い勝手や改善要望も伝えることができる。
介護現場も持ちながら、SaaSのプロダクト事業も両軸で展開する珍しい会社。
口コミ投稿日:2024年08月06日
介護業界では珍しく、DX化が進んでいる印象。
支援記録や介護計画書などもスマホやPCで作成し、利用者の情報共有も自社開発のシステムで一元化されている。社内にエンジニアが在籍しているので、システムの使い勝手や改善要望も伝えることができる。
介護現場も持ちながら、SaaSのプロダクト事業も両軸で展開する珍しい会社。
企業カルチャー・組織体制
拡大期のベンチャーらしく、「まずはやってみる」「オーナーシップ・自立性」など、前のめりの文化。一方で、福祉業界の企業ということもあってか、経営陣・従業員ともに信頼できる人ばかり。「アウケア」の実現に向けてそれぞれの立場から奮闘している。
組織体制・コミュニケーション:
風通しがよく、コミュニケーションは活発。オフィス・事業所でのちょっとした会話・雑談も取りやすい。Slackや電話でクイックに確認するなども頻繁にある。上司が正しいから、ではなく、自分なりの意見が求められるし、しっかり採用してもらえるのでやりがいがある。社長がドキュメントを残すのが好きで、検討の経緯などが資料に残っているので、キャッチアップもしやすい。
ダイバーシティ・多様性:
男女比はおそよ半々。介護職にはベトナム・ミャンマー国籍のメンバーもいる。年齢は20代~60代まで幅広いが、30・40代が中心。職種も、コーポレート(ビジネス職)、エンジニア、介護職と、同じ会社内で多様な人材が働いていると言える。