回答者:30代 / 女性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.8
2024年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
残業時間よりも結果を見るため、必ずしも残業が必要というわけではない。生産性をいかに高めるかを考え工夫して仕事することが評価される。
1週間など長期で休暇をとるメンバーや子育てで看護休暇を取得するメンバーもおり基本的には休みを取ることにネガティブな反応を示されることはほとんどない。ただし、体調不良で休みがちになったり遅刻したりすることに対してはやや厳しい印象がある。
多様な働き方支援:
現在はリモートワークは週3と決められている。過去にはフルリモート可能だったり、出社必須だった時期もあったため臨機応変に変わる可能性がある。特別な事情があれば期間限定でフルリモートにすることができる。
口コミ投稿日:2024年08月26日
残業時間よりも結果を見るため、必ずしも残業が必要というわけではない。生産性をいかに高めるかを考え工夫して仕事することが評価される。
1週間など長期で休暇をとるメンバーや子育てで看護休暇を取得するメンバーもおり基本的には休みを取ることにネガティブな反応を示されることはほとんどない。ただし、体調不良で休みがちになったり遅刻したりすることに対してはやや厳しい印象がある。
多様な働き方支援:
現在はリモートワークは週3と決められている。過去にはフルリモート可能だったり、出社必須だった時期もあったため臨機応変に変わる可能性がある。特別な事情があれば期間限定でフルリモートにすることができる。
企業カルチャー・組織体制
能力より先にカルチャーを重視する。バリューやカルチャーは細かく言語化されており納得感のあるものが多く、成長する企業に必要な要素が詰まっており学びになる。
事業の立ち上げや撤退の意思決定が速いので人によっては変化が多いと感じることもあるかもしれない。しかし、それによって事業立ち上げなどを経験するチャンスも多く生まれるなどメリットもある。
組織体制・コミュニケーション:
チームによるとは思うが、在籍メンバーは人柄が良く話しやすい雰囲気がある。業務では組織がフラットで情報の透明性があるためチーム内で対等に議論ができる。