回答者:20代 / 男性 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 正社員
3.2
2024年時点の情報
企業カルチャー・社風:
中間層がいない(転職していなくなる)ため、若手でも手を挙げれば割となんでも挑戦させてくれる環境。若いうちから挑戦したい人には良いかもしれない。
組織体制・コミュニケーション:
人間関係としてはサバサバもしていないがウェットでもない。ただし個を重んじる傾向にあり、意識的につながりを作らないと人間関係は広がりにくい。基本的に優しい人が多いので、社内コミュニケーションはとりやすい。
ダイバーシティ・多様性:
国籍はアジア系の人が外国籍の社員だと多い。ただその恩恵を活かせているかと言うと現時点ではそのような感じはなく、日本語が苦手だと苦労している人も見受けられる。
口コミ投稿日:2024年08月28日
中間層がいない(転職していなくなる)ため、若手でも手を挙げれば割となんでも挑戦させてくれる環境。若いうちから挑戦したい人には良いかもしれない。
組織体制・コミュニケーション:
人間関係としてはサバサバもしていないがウェットでもない。ただし個を重んじる傾向にあり、意識的につながりを作らないと人間関係は広がりにくい。基本的に優しい人が多いので、社内コミュニケーションはとりやすい。
ダイバーシティ・多様性:
国籍はアジア系の人が外国籍の社員だと多い。ただその恩恵を活かせているかと言うと現時点ではそのような感じはなく、日本語が苦手だと苦労している人も見受けられる。
成長・働きがい
資格手当に関しては現在拡充させようという意識はうかがえる。人事の指定する資格を取れば一時手当は出る。またエンジニアの若手主導の勉強会に参加すれば教材代も支給してもらえたりする。グロービスが全社員一律で利用可能。
働きがい:
積極的に手を挙げれば若手のうちから様々な案件に挑戦できるので、そういった意味ではやりがいはある。ただ最近はSASE/SSEの案件が多いことから、レイヤーの高い技術しか触らない人も多いので、ネットワークやサーバのレイヤーの低いところから触りたい人には向かないかもしれない。