回答者:20代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
3.1
2021年時点の情報
企業カルチャー・社風:
皆で勉強しあうスタイルと取っているようですが、実際は必要な情報はまとめてあるからそこを見て学習してスタイルです。
組織体制・コミュニケーション:
組織は明確に分断されており、関係のない部署とは全くかかわりがないです。そのため、どの部署に誰がいるのか全く分かりません。
ダイバーシティ・多様性:
あります。
口コミ投稿日:2021年11月16日
皆で勉強しあうスタイルと取っているようですが、実際は必要な情報はまとめてあるからそこを見て学習してスタイルです。
組織体制・コミュニケーション:
組織は明確に分断されており、関係のない部署とは全くかかわりがないです。そのため、どの部署に誰がいるのか全く分かりません。
ダイバーシティ・多様性:
あります。
事業展望・強み・弱み
不動産特化型のマーケティングオートメーションと売り出しており、マーケティングオートメーションツールがあふれかえっている中、差別化を図れている。
しかし、差別化のポイントがコンサルティングになっており、技術面では全く差がない。
事業の弱み:
カスタマーサクセス用語でいうと、ハイタッチ型のみを採用していること
ハイタッチ型は稼働を多く割くため高単価の顧客に対して実施する策だが、顧客規模関係なくハイタッチ型でアプローチしているため、サービスのスケールが鈍化する可能性がある。
事業展望:
不動産向けマーケティングオートメーションとして一つの地位を獲得できるとは思う。今後顧客管理ツールのような基盤システムへのシフトチェンジとアプローチの柔軟性がカギを握ると思います。