回答者:20代 / 男性 / 退職済み(2018年) / 新卒入社 / 正社員
3.0
2018年時点の情報
成長・キャリア開発:
接客スキルと時間配分のうまさ、より効率よく動くための段取りなどを考えて行動できるようになること。乗馬のスキルは勿論上達し、人に教えることが仕事のため、ゆくゆくは人材育成などにも繋がると考えております。
私がいたころですが、乗馬に関する大会や資格に対しては支援が様々ある印象です。
しかし、勤務時間後に残業として、研修を行い資格や大会を目指すこともしている方もいました。
働きがい:
乗馬のスキルが上がっていくと、仕事でもできる範囲が広がるため、モチベーションが上がっていくと思います。
口コミ投稿日:2024年07月22日
接客スキルと時間配分のうまさ、より効率よく動くための段取りなどを考えて行動できるようになること。乗馬のスキルは勿論上達し、人に教えることが仕事のため、ゆくゆくは人材育成などにも繋がると考えております。
私がいたころですが、乗馬に関する大会や資格に対しては支援が様々ある印象です。
しかし、勤務時間後に残業として、研修を行い資格や大会を目指すこともしている方もいました。
働きがい:
乗馬のスキルが上がっていくと、仕事でもできる範囲が広がるため、モチベーションが上がっていくと思います。
入社前とのギャップ
・休日が思っていた以上に取りにくい。
・勤務時間に自分の乗馬訓練を行うと考えていたが、早朝の調教トレーニングのときに教えてもらう。調教トレーニングはほぼ全ての馬を社員全員で掛け持ちして行うため、ピリピリすることが多く、自分の練習も中々難しい環境だった。
・関西出身の方がかなり多い。(本社が大阪のため)向こうはそのつもりがなくても、勢いある話し方をされるので温度差を感じることがある。
・営業部も指導部もどちらも最初からメインの仕事をするわけではなく、馬場の整備や施設の設備直しなどから仕事をこなしていくことがある。