中央紙通商株式会社

勤務時間・休日休暇：
勤務時間は8：30～17：30（昼休憩1時間あり）。
休日は完全週休2日制です。
休日出勤はほぼありません。
残業時間は15～20時間程度で定時に帰ることも多いです。
個人の裁量に任せられているので自分でスケジュールを作っていけます。

多様な働き方支援：
個人の裁量に任せられており、直行直帰も可能です。
基本的には顧客訪問になる為リモートワークは少ないですが
コロナ感染者数が多い際はリモートワークも出来ます。
早帰りなどは支店長との相談になりますが、体調不良によることや家庭のことなどは柔軟に対応してもらえます。

福利厚生：
退職金あり。社員持株会あり。研修制度あり。
寮などはありませんが
住宅補助は役職制限をもうけておりますがあります（上限2万円）。
福利厚生の一環としてリゾートトラストと契約していており
一部、割引を受けて使用できます。

オフィス環境：
JR神田駅北口から直進500ｍくらいの距離にありますので、駅から近く立地が非常に良いです。
その為、来客されるお客様も珍しくありません。
応接間、会議スペースがそれぞれあります。
ウォーターサーバーあります。

入社時の期待と入社後のギャップ：
入社後のギャップは残業時間が非常に少ないということ。
面接時に時期によって変動もするが定時で帰ることも普通にあるという話を聞いていたが
半ば信じていながったが本当であったこと。
営業会社であるので圧迫感やプレッシャーというのが非常に強いと思っていたが
個人を尊重して働ける環境であること。

成長・キャリア開発：
大手企業の資材、購買部の方たちと商談もありますが
中小企業の社長や役員など経営層の方々と商談する機会も多いので
そこで自分自身の考え方などブラッシュアップされ成長できる。
幅広い業界の製品を扱うので広い知見を獲得できる。

働きがい：
手がけたパッケージが店頭で販売されているのをみると
達成感であったり、やりがいというのを非常に感じられる。
またお菓子のパッケージやギフトボックス、工業製品箱など業界も多岐に渡る為
様々な製品に携わることが出来ます。

企業カルチャー・社風：
会社のカルチャー・風土はやればやった分、会社はしっかりと評価してくれ
何事にも挑戦できるフィールドがあります。
また若い社員でも個人に裁量を任せれられている為
上司からの圧迫感なく仕事が出来る点が特に東京支店にはあります。

組織体制・コミュニケーション：
上司、先輩社員との距離が近く、業務で分からないことや
お客様からの問合せに関するアドバイスや詳細について教えてくれたり、
気軽に相談できる環境です。
また仕事終わりに一緒に飲みに連れて行ってくれることもあります。

ダイバーシティ・多様性：
性別、人種、宗教の有無による差別というものはなく、個人個人の中身をしっかりと理解し
多様性を解している企業であると思います。本社でいえば女性営業もおりますし、
男だから、女だからという差別というのはありません。