キャリアリンク株式会社

成長・キャリア開発:
特に手当てなどは無いです。研修もやるだけやって終わりって感じでなんのための研修なのかよく分からないまま終わっていました。

企業カルチャー・社風:
とりあえず気合いでどうにかする会社、効率化を考えるよりも長時間労働でどうにかする方が楽だと考えている人が多いので、業務改善をしてもあまり評価を受けることは無い。

組織体制・コミュニケーション:
課長職までは話しやすいがそれ以上は関わりがないので話す機会は無い
社員の入れ替わりが激しいので、はじめましての社員が多く交流の機会もあまりないのでよく分からない。。

給与制度:
新卒入社のばあい給与が上がるのにとても時間がかかるので、業務量と給与が見合わないことが多い、ただ、中途社員に対しては比較的にいい条件で入れている社員が多いように感じる。。昇給のペースも遅く上長から面談もあるが、理由について聞くも分からないと言われることもあり、なにを基準でどのようにすれば昇給ができるのかよく分からない状況手働いていた。手当も交通費がとても安く、勤務地が遠い人は損をしている場合が多い。。

給与制度:
マネジメント採用だった為、年俸制にてそれなりに高い給与設定だったと思います。賞与については業績によって変動する為、業績の良し悪しが大きく影響します。一般職は他の派遣会社と比較すると若干高い水準だと思います。
営業、コーディネーター、営業アシスタント、現場常駐の4パターンあり、予算設定上、現場常駐社員は賞与が高くなるケースが多い。昇格は年に一回だが上がり幅が少なく、数百円のケースもある。入社後の給料を上げるには、花鳥、部長と役職を上げる必要があるが、その分会議が多くなり経営層への収支報告など重たい仕事が一気に増える。長く続けるなら入社時の給料をキープしたまま、業務効率を上げていくのが1番。

評価制度:
年功序列ではなく、実力主義。賞与は上期と下期の開始時に業績目標とそれを達成するためのタスク目標を定めて、達成率によって金額が上下するシステム。

入社理由:
自分の経験スキル、諸条件が許容範囲内だったため。
特にこの会社へ絶対入社したいという理由はありませんでした。

入社前に認識しておくべき事:
離職率、休職率が高いこと。
やはり会社組織として何らかの問題があるが故のことだと思いますので、会社としてその点改善が必要だと思います。