回答者:20代 / 男性 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 正社員
3.6
2024年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
限界まで働いている。45時間を超えているにも関わらず、家で仕事をしている。
限界である。会社全体が見て見ぬフリをしている。
多様な働き方支援:
リモートワークは部署による。部署によっては全面禁止もある。
推奨している部署もある。
今どき推奨するべきだと思うが
口コミ投稿日:2024年06月12日
限界まで働いている。45時間を超えているにも関わらず、家で仕事をしている。
限界である。会社全体が見て見ぬフリをしている。
多様な働き方支援:
リモートワークは部署による。部署によっては全面禁止もある。
推奨している部署もある。
今どき推奨するべきだと思うが
成長・働きがい
人事評価の制度にに不透明さがあるように思う。通常業務における組織内の風通りのよさや若手からの意見が考慮されるかなどはけっして悪いものではないと思うが、実績評価においてはその良さは感じ取れない。
半期ごとの面談を通じて評価がされていくが、最終的に自分の評価がどのようになったのか、どの取り組みがどれほど評価されたのか、逆に低評価・改善の余地ありと評価されたのはどの部分であるのかに関してフィードバックする仕組みがないため、その後の給与・賞与に対する納得感のなさやキャリア形成に活かすための情報取得の面で不満が残る。
評価そのものについても、全6段階あるが、基本的に中位の評価が基準となり、優秀な実績を残しても一つ上の評価止まりとなる。管理部門では仕方ない部分もあると思うが、高評価を得るために仕事を頑張ろうとする意欲につながらない仕組みになっていると感じる。また評価の差による給与や人事考課ランクへの反映の違いも大きくなく、年功序列の仕組みが大前提の評価制度となっている。そうして長期雇用への期待が前提の制度・仕組みとなっており、若手のうちから責任感のある業務が行えるとうたっていることと、それに見合った評価や報酬面の見返りへの期待の面で大きなギャップを感じる人が多いのではないかと感じる。