回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
5.0
2022年時点の情報
ダイバーシティ・多様性:
5年前は1日に400枚~500枚のファックスを翻訳・伝票発行していたのでその作業に長時間取られていたが、2年ほど前からアプリ経由での注文が飛躍的に増え翻訳・伝票発行の時間が大幅に削減され、結果アプリ経由の注文が働き方改革に繋がった。
アプリ画面・納品書・伝票・請求書は顧客向けに英語表記に対応していて、そのサービス提供が参入障壁となっている(社員は英語を話せなくても問題ない。)
この受注アプリを生かせば対外国籍向けの新サービスも増やせると思われる。
その意味で多様性は高いと思う。
口コミ投稿日:2022年01月04日
5年前は1日に400枚~500枚のファックスを翻訳・伝票発行していたのでその作業に長時間取られていたが、2年ほど前からアプリ経由での注文が飛躍的に増え翻訳・伝票発行の時間が大幅に削減され、結果アプリ経由の注文が働き方改革に繋がった。
アプリ画面・納品書・伝票・請求書は顧客向けに英語表記に対応していて、そのサービス提供が参入障壁となっている(社員は英語を話せなくても問題ない。)
この受注アプリを生かせば対外国籍向けの新サービスも増やせると思われる。
その意味で多様性は高いと思う。
成長・働きがい
インド料理店の仕入れ先としてでダントツシェアを誇る「飲食店インフラ支援事業」というテーマにこだわっている。
飲食店にとって仕入れ先は「外食のインフラ」になるので通常時は顧客から特別に感謝されることはないが、有事にはお客様に品物が届けられないとなると大量のクレームを受ける。
「飲食店に食材を届ける」これがこの会社のすべての価値なのだと思う。
目立ちはしないが、インフラの一つとして考えればただの配送は「重要な綱渡し役」となる。
なので配送が終われば肩の荷が下りて帰社するとみんなリラックスムードで仲が良い。
キャリアとしては普通免許さえあればできる仕事だが、縁の下の力持ちにやりがいを感じる人は働きがいを感じると思う。