回答者:30代 / 女性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.2
2023年時点の情報
企業カルチャー・社風:
あたたかい社風で、現場や本社など隔てなく交流がありコミュニケーションは盛んである。
企業カルチャーとしては、事業や地域別に組織を分けてある程度の権限を責任者に持たせることでリーダー層を厚くし安定した企業成長を目指している。
組織体制・コミュニケーション:
複数の事業部に業務内容を割り振っていく組織構造で
事業部それぞれにある程度の権限があるため、事業部単位で意思決定できるのが強みです。スピーディーに企画やプロジェクトを実行できます。
社員同士のコミュニケーション、とくに横のつながりは太く、仲が良いイメージ。
ダイバーシティ・多様性:
障がい者雇用については積極的に取り入れたり、女性の責任者も増えている。
しかし、特定の人たちをただ雇用しただけでは、仕事上でダイバーシティをいかしているとはいえない。その人の持つスキルや経験、知識など、仕事に関わる深層的ダイバーシティをよりいかすことが大切である。
口コミ投稿日:2023年07月31日
あたたかい社風で、現場や本社など隔てなく交流がありコミュニケーションは盛んである。
企業カルチャーとしては、事業や地域別に組織を分けてある程度の権限を責任者に持たせることでリーダー層を厚くし安定した企業成長を目指している。
組織体制・コミュニケーション:
複数の事業部に業務内容を割り振っていく組織構造で
事業部それぞれにある程度の権限があるため、事業部単位で意思決定できるのが強みです。スピーディーに企画やプロジェクトを実行できます。
社員同士のコミュニケーション、とくに横のつながりは太く、仲が良いイメージ。
ダイバーシティ・多様性:
障がい者雇用については積極的に取り入れたり、女性の責任者も増えている。
しかし、特定の人たちをただ雇用しただけでは、仕事上でダイバーシティをいかしているとはいえない。その人の持つスキルや経験、知識など、仕事に関わる深層的ダイバーシティをよりいかすことが大切である。
事業展望・強み・弱み
海外からのコーヒー豆の輸入から焙煎、お客様に届けるまで一貫してコーヒーに特化していること。
実はこのような会社は日本でも珍しく、コーヒーの美味しさ(もちろんフードもですが)には
自信を持っている。営業・店舗事業など事業は様々だが。ここは一貫している。
事業の弱み:
伝えることが下手であると思う。価値のある最高の商品も宣伝が苦手でお客様にしっかり伝わっていないように思う。現在社会において伝えることは非常に大切で、SNSや広告宣伝など活用することでもっとお客様に広がっていくのではないか。
事業展望:
今後も新規開拓を行っていく予定であるが、無理に1年に100店舗というよな無茶な展開は行わない。徐々に1年に1.2店舗のペースで店舗数が増えていく予定であり、中でも『三本珈琲店』というブランドを展開する予定である。