回答者:20代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.7
2023年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
入社前は、福祉事業は大変で、遅くまで仕事をし、残業が常態化している分野のイメージがありました。正直、残業が少ないとはいえ、いくらかはあると覚悟をしていました。しかし入社後にそのイメージは一変しました。マニュアル化した業務や、業務を円滑に進めるためのソフトの導入で、本当に残業がほとんどありません。
もう一つのギャップは、運転をする業務が多いことです。車に乗ることが苦手だと少し大変かもしれません。私は入社前までペーパードライバーでしたが、入社後に運転を丁寧にご指導いただきました。
口コミ投稿日:2023年05月11日
入社前は、福祉事業は大変で、遅くまで仕事をし、残業が常態化している分野のイメージがありました。正直、残業が少ないとはいえ、いくらかはあると覚悟をしていました。しかし入社後にそのイメージは一変しました。マニュアル化した業務や、業務を円滑に進めるためのソフトの導入で、本当に残業がほとんどありません。
もう一つのギャップは、運転をする業務が多いことです。車に乗ることが苦手だと少し大変かもしれません。私は入社前までペーパードライバーでしたが、入社後に運転を丁寧にご指導いただきました。
事業展望・強み・弱み
これからますます需要が増していくであろう児童福祉の分野を専門にしている部分、業種自体が必要とされているところが強みであると思います。研修や財源の面で、国や自治体からの支援も非常に充実している業種だと感じます。
事業の弱み:
福祉事業かつ児童をお預かりするという性質上、売り上げについてはある程度で頭打ちになることがあると思います。継続して利益を上げていくためには、業務を広げていき、広く福祉事業を提供していかなくてはいけないと考えます。