回答者:20代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
3.3
2022年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
本部はカレンダー通りの勤務体制となっている。施設勤務の体制として早番と遅番のシフト体制を取っている。毎月希望休を提出して、他勤務者との調整をした後にシフトが決定されるため、人数の少ない場所では希望した日に休めないことが多く大変である。早番では朝9時30分から夜6時までの勤務体制となっており、遅番は12時から8時30分までの勤務体制である。基本的に施設の営業時間中は常に人がいる体制を取っているため、年末年始などの延刻時間のときは出社時間が異なる。また、年末年始どちらとも営業をしているため、施設勤務の場合は必ず出社しないといけない。ただ、慰労金が支給されるが雀の涙程度の金額である。休日日数は月平均10日間程度である。
口コミ投稿日:2022年02月18日
本部はカレンダー通りの勤務体制となっている。施設勤務の体制として早番と遅番のシフト体制を取っている。毎月希望休を提出して、他勤務者との調整をした後にシフトが決定されるため、人数の少ない場所では希望した日に休めないことが多く大変である。早番では朝9時30分から夜6時までの勤務体制となっており、遅番は12時から8時30分までの勤務体制である。基本的に施設の営業時間中は常に人がいる体制を取っているため、年末年始などの延刻時間のときは出社時間が異なる。また、年末年始どちらとも営業をしているため、施設勤務の場合は必ず出社しないといけない。ただ、慰労金が支給されるが雀の涙程度の金額である。休日日数は月平均10日間程度である。
女性の働きやすさ
役員に女性がおり、最近は役職者にも女性起用が多くなり、女性にとっては非常に働きやすい環境であると考える。また、育休や時短勤務なども取得しやすい環境であり、共働きをする家庭においては最適な職場であると考える。