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ステッドラー日本株式会社
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ステッドラー日本株式会社

会社概要

  • 設立 1974年
  • 代表者 遠井 孝夫
  • 資本金 3億円
  • 従業員数 32名(2024年5月時点)
  • 事業内容 一般筆記具、製図・設計・デザイン用品、オーブンクレイの輸出入販売および国内卸売業

この会社のクチコミ・評判

エン・ジャパンが運営する会社口コミプラットフォーム「エンゲージ 会社の評判」の情報を掲載しています。会社の強みを可視化したチャートや、社員・元社員によるリアルな口コミ、平均年収データなど、ぜひ参考にしてください。
社員・元社員からのクチコミ
2017年時点の情報
回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 正社員
2017年時点の情報
働きがい:扱う商材についてはいずれも素晴らしい製品ばかりなので、営業しやすい環境にある。ドイツメーカーらしいオシャレで機能性に優れた文具・製図用品の国内における拡販が主な仕事であるが、他のメーカーと比べても製品力にアドバンテージを感じることが多々ある。任される仕事もいい意味で領域が広く、考えながら物事を進めることが多いので、結果的に自分自身の成長へとつながる場面が多い。周りのフォロー体制も厚く、常に上司が親身に相談に乗ってくれる風通しの良さが特徴。案件の規模によっては会社全体で進行を行うこともあり、営業として大きいプロジェクトに携わることもできる。
口コミ投稿日:2017年09月05日
2017年時点の情報
回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 正社員
2017年時点の情報
会社の安定性:強いて挙げるとすれば、ドイツのメーカーであるため、日本国内の流通面において必ずしもドイツ本国との思惑が一致しない場面がしばしばあること(新製品や廃番・仕様変更など)。ステッドラー製品は世界中で流通している為、日本だけの意見を反映するわけにはいかず、結果的にドイツ本国の方針・決定に従わざるを得ない。そのため現場で難しい場面に直面することも。これについては致し方ないことであるが、良くも悪くもグローバルな企業であり、それが有利にはたらくことも多いが、不利になることが稀にある。ただし、担当顧客に対しては真摯に説明を行うことで理解いただけることの方が多い。
口コミ投稿日:2017年09月05日
2017年時点の情報
回答者:20代 / 男性 / 現職(回答時) / 正社員
2017年時点の情報
教育・研修:入社してからの商品知識の研修は充実しています。 ただ我々が共に仕事をする代理店・販売店についての知識は基本的に仕事をしながら覚える必要があります。 ""マニュアルに沿った仕事""というものが営業職という職種柄あまりない為、失敗を積み重ねながら覚えていく必要があります。 ただ、その失敗を先輩社員や上長がフォローをしてくれたり、わからない事は質問すれば教えてくれる方々が多い会社なのであまり心配する必要はないかと思います。
口コミ投稿日:2017年08月22日

クチコミについての、企業からのコメント

ステッドラー日本(株) 採用担当の柳瀬です
基本的に自分発信を重んじて行きたいと思っています。自身の考え方をはっきり表現出来る方お待ちしています。
取引先からの要望をそのまま先輩や上司に答えを求めるようでは自身の存在価値がありません。
自身の考えを持ちつつ、積極的且つ周りとの調和が取れれば最高だと考えます。
よろしくお願いします。
2017.8.28 回答
3.3
2人の社員・元社員の回答より
  • 10名未満の少ないデータから算出しています。
会社の成長性
・将来性
3.3
事業の優位性
・独自性
3.3
実力主義
3.3
活気のある風土
3.3
20代成長環境
3.2
仕事を通じた
社会貢献
3.4
イノベーション
への挑戦
3.3
経営陣の手腕
3.3
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