回答者:30代 / 女性 / 退職済み(2022年) / 中途入社 / 正社員
2.3
2022年時点の情報
女性の働きやすさ:
一生涯未婚を貫く人には良い環境だと思う。
結婚したら業務内容うんぬんの前に、現代の働く女性にとっての壁が全て揃っている会社。
また女性軽視の風習があるように感じられる。
休暇は取りやすいように思えるが、休むと休みが多いと言われる。
口コミ投稿日:2023年04月19日
一生涯未婚を貫く人には良い環境だと思う。
結婚したら業務内容うんぬんの前に、現代の働く女性にとっての壁が全て揃っている会社。
また女性軽視の風習があるように感じられる。
休暇は取りやすいように思えるが、休むと休みが多いと言われる。
成長・働きがい
会社として業務委託を受けている取引も存在するが、配属された部署では基本的に顧客へ出向しての業務であり派遣に近い形態と感じた。従事先は派遣先の親会社の工場が主で、都合により転勤等は発生する。
時間外についても派遣先のジョブに依存し、まだ時間外に厳しい時代ではなかったため月50時間から多い月は100時間を超える時間外業務が発生することも多かった。
教育に関しては、配属先に同社の人が所属している訳ではないので配属先の企業様から教育を受けることとなる。会社とのコミュニケーションは頻繁ではなく、当時は月2回顧客休日日に会社出社日となっていたため仕事はないが支社に出社し顔出しを行う必要があった。
給与面に関しては新卒20万で首都圏であれば地域手当として5万円が支給される形態であった。そのため賞与額は月の額面から予想すると少し少なく感じることが多かった。
会社内の人間関係については当時は、体育会系の方やほとんど話さない方など色々な方がいて全体としてどちらかに寄っているといった印象はない。客先で仕事をして支社には月2回しか出社しない関係上ほとんど繋がりは感じられなかった。
取引先は大企業の系列が多いため仕事がすべて無くなるといったリスクは低い会社と考えている。