回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 正社員
3.2
2022年時点の情報
企業カルチャー・社風:
実はかなりのトップダウンな体質。
役員の一声で大きく動く点はいい面もあるが、無駄な業務を産んでいるのも事実。
組織体制・コミュニケーション:
あらゆる業務、責任が開発部門に集まる仕組み。
調達や品質関連など専門の部署もあるが役割が中途半端なので最後は開発部門に集約される。
口コミ投稿日:2022年02月15日
実はかなりのトップダウンな体質。
役員の一声で大きく動く点はいい面もあるが、無駄な業務を産んでいるのも事実。
組織体制・コミュニケーション:
あらゆる業務、責任が開発部門に集まる仕組み。
調達や品質関連など専門の部署もあるが役割が中途半端なので最後は開発部門に集約される。
成長・働きがい
空調トップのメーカーなので空調機エンジニアのプロとなれるノウハウは随所にあります。
また、ある程度固定の製品を何年も生産し続けているため、それなりに洗練されたモノづくり一連のプロセスも学べます。
働きがい:
空調機という身近な製品に関われるのはやりがいを感じられる一面である。
一方、空調機自体は基本的な技術は確立されておりここ何年も大きな進歩はない分野。
どこにやりがいを見出すかは個人の価値観ですが、ある程度の知識がつくと、技術の先進性の面ではやりがいを感じることは出来なかなるでしょう。