回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
3.9
2023年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
止まり勤務は拘束時間が長いものの翌日の朝には帰ることができ、労働時間の割に自分の時間が多く取れる。
職場の同僚との調整は必要だが、有給と休日を組み合わせて連休をとることも可能。
土日祝は増員になることが多く休み辛いが、遊びに行く場合など平日の方が人も少なく料金も安いので個人的には
平日が休みの方が良い
口コミ投稿日:2023年06月07日
止まり勤務は拘束時間が長いものの翌日の朝には帰ることができ、労働時間の割に自分の時間が多く取れる。
職場の同僚との調整は必要だが、有給と休日を組み合わせて連休をとることも可能。
土日祝は増員になることが多く休み辛いが、遊びに行く場合など平日の方が人も少なく料金も安いので個人的には
平日が休みの方が良い
福利厚生・オフィス環境
阪急阪神ホールディングスグループ持株会や阪神タイガースの公式戦観戦チケット優待、旅行・宿泊費用の割引など阪急阪神グループならではの優待が多数利用できる。
オフィス環境:
どの職場も駅から近いので通勤しやすい。
大手グループ企業なので備品や消耗品に困ることはなく、
消耗品はインターネットで注文すれば翌日には届けてもらえるので便利。