- 【事業内容】
- 神戸市における各種施策・事業の企画、立案、実施 ほか
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仕事内容 | クリエイティブディレクター(グラフィックデザインの制作やディレクションを担当)◆週3日勤務|副業OK 広報戦略部のクリエイティブディレクターとして、広報物のデザインに関する職員からの相談対応、制作を手がけていただきます。手を動かすだけではなく、「なぜこういった考えに至ったのか」「どうしてこのデザインにするのか」といった思考のプロセスを広めてください。【各部署の良き相談相手となります】 ポスターやチラシ、バナー、Webサイト、動画などの広報物は、市役所内の各部が制作を担当しています。ただ、デザインに関するノウハウは人によって異なる状態。そのため広報戦略部には、広報物のコンセプトやデザイン、リリースする時期についての相談が寄せられます。そのディレクションや制作を手がけるのが、クリエイティブディレクターの仕事です。 【「何を伝えるべきか」から決めましょう】 最終的なアウトプットの仕方を決めることだけが、使命ではありません。市民のために、広報物で何を伝えるべきか、本当に必要な情報は何なのか、広報媒体は適切な選択ができているかなどを、職員と二人三脚で考えましょう。外部へ制作を依頼する際のディレクションもお任せします。いわばグラフィックデザイン領域における、神戸市の先導役です。 【デザインの魅力を広めてください】 市民が必要とする情報をきちんと届く状態にするには、職員のデザインリテラシー向上が必要不可欠です。クリエイティブディレクターにお任せしたいのは、職員にデザインの魅力を伝えて広めること。自らが手を動かすことを楽しんでいたり、相談に乗って一緒にカタチにしていったり。そんな風に、“つくる面白さ”や“学ぶ楽しさ”を広めてください。 ※相談は1日平均2~3件ほど。1件につきアウトプットまで平均1ヶ月ほどの期間です。 ※職員向けの研修や講義、市のプロジェクト参加なども担当していただく予定です。 |
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応募資格 |
学歴不問ブランクOK
■グラフィックデザイン領域において、制作・ディレクションの実績がある方 (制作とディレクションの双方において、実務経験がある方を想定しています) ◎経験していた業界や年数は不問です。 ◎使用経験のあるソフトなども不問です。 |
募集背景 | 【神戸市のさらなる発展に、必要不可欠な存在です】 日本を代表する大都市の一つである神戸市。明治の開港以来、多彩な文化を取り入れながら独自のブランドを確立し、国際都市として発展を遂げてきました。そんな神戸の現市長である久元市長は「市民とのコミュニケーションにおいて、市の取り組みを分かりやすく伝えることが大切だ」と考えられてます。 ただ、広報においては情報の伝え方などに課題がある状態です。そこで広報戦略部でグラフィックデザイン領域におけるクリエイティブディレクターを採用することで、課題の解決や広報力の向上に努めることになりました。 |
雇用形態 |
その他
非常勤嘱託職員◎令和5年4月1日~令和6年3月31日(予定)を任期とした有期雇用での任用です。 ◎勤務実績及び業務の進捗によっては、上記期間を含めて1年ごとに(上限3年の範囲内)期間を更新することがあります。 ◎今回は、新たな取り組みとして【完全週休4日制】【副業OK】の雇用形態です。 |
勤務地・交通 |
神戸市役所/兵庫県神戸市中央区加納町6-5-1 市役所1号館16階
※転勤はありません。 交通
市営地下鉄海岸線「三宮・花時計駅」より徒歩約3分
JR各線「三ノ宮駅」、阪急・阪神各線「神戸三宮駅」、市営地下鉄山手線「三宮駅」より徒歩約6分 |
勤務時間 | 8:45~17:30(実働7時間45分) |
給与 |
月給30万円 ※初任給は、最終学歴・経歴(職務内容・期間)に応じて、一定の基準により決定します。 ※初任給の決定に用いる学歴区分は、学校教育法による大学、短期大学、高等専門学校、高等学校、その他これに相当すると神戸市人事委員会が認める学校等の区分によります。 |
休日休暇 | ■完全週休4日制(土曜・日曜・その他の曜日) ■祝日 ■GW休暇 ■夏季休暇 ■有給休暇 ■介護休暇 ■慶弔休暇 <週3日勤務で、メリハリをつけた働き方が可能です!> 今回は、完全週休4日制となります。つまり、勤務は週に3日だけ。空いた時間で副業もOKですし、プライベートの時間として使っていただくこともできるでしょう。 |
福利厚生・待遇 | ■交通費支給(月5万5000円) ■雇用保険 ■健康保険 ■厚生年金保険 ■副業OK ■社内禁煙 |
入庁後の流れ | 先任のクリエイティブディレクターの仕事に同行し、業務の流れを覚えましょう。打ち合わせの進め方や広報物に関するルールなど、細かい部分を丁寧に教わることができます。 相談の内容は多岐にわたるので、実際の案件に参加しながら、アドバイスの仕方やデザインの決め方を覚えていきましょう。広報戦略部のフロアで仕事を進めますので、わからないことがあれば職員にお聞きください。 |
会社名 | 神戸市役所 |
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設立 | 1889年 |
代表者 | 神戸市長:久元 喜造 |
資本金 | 公共機関のため、資本金はありません。 |
従業員数 | 2万1719名(2022年4月現在) |
事業内容 | 神戸市における各種施策・事業の企画、立案、実施 ほか |
事業所 | 【神戸市役所】 〒650-8570 兵庫県神戸市中央区加納町6-5-1 |
神戸市採用情報 | 神戸市採用HP:https://www.city.kobe.lg.jp/information/shokuinsaiyou/saiyou/index.html 説明会日程:https://www.city.kobe.lg.jp/a14057/shise/shokuinsaiyou/kobe/setsumei/index.html |
企業ホームページ | https://www.city.kobe.lg.jp/ |
採用ホームページ | 神戸市 私たちと一緒に働きませんか? https://en-gage.net/kobecity |
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