- 【事業内容】
- ■国土交通省の総合的かつ基本的な政策の推進 ■環境問題への対応 ■高度情報化(IT革命)の推進 ■少子高齢化や障害者への対応 ■都市交通対策の推進(交通需要マネジメント) ■所管産業の育成・振興 ■宅地供給の推進 ■観光政策の推進 ■海洋の利用の推進 ■国際問題への対応 ■国民の安全の確保
勤務地
特長
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仕事内容 | デジタルアドバイザー(省内システムのオンライン化の推進を担当)◆副業募集/原則週3日勤務 国土交通省全体のデジタル化施策を推進する「情報政策課」への配属です。様々なシステムの構築・改修・運用に関する助言・提案・実行をお任せします。国民生活に密着したシステムやインフラに携わるため、仕事の達成感を得やすいことが魅力です。【業務内容】 経験や能力を考慮し、PMO/BPR分野またはEBPM/統計分野の業務をお任せします。 ■PMO/BPR分野 ・eMLITやその他の主要なシステムの企画段階から行うPMO業務の支援(体制構築、要件定義、設計、開発、テスト、運用の実施) ・推進プロセスの策定、課題やリスクへの対応や助言、情報システム予算のコスト削減提案 ・政府ガバメントクラウド搭載に伴うシステムのモダン化、業務見直し(BPR)、移行等の支援 ・その他国土交通省のDX推進 等 ※eMLIT:国土交通省所管の行政手続に係る一連のプロセスをオンライン化するシステム。 ■EBPM/統計分野 (EBPM) ・各局へのデータ利活用推進の支援 ・EBPMの普及浸透策の検討 ・ロジックモデルの作成支援 ・国土交通データプラットフォームとの連携推進 ・国土交通省職員に向けたEBPMに関する情報提供・研修 等 (統計) ・調査計画の改善に係る企画・提案・支援・実施 ・調査計画やBPRを踏まえたプロセス診断及び改善策の提案・支援・実施 ・統計作成プロセスのデジタル化を推進するための各種提案・支援・実施 ・統計の品質確保及びBPRを前提とした、回答側・集計側双方の業務効率化や負担軽減に資する施策の提案・支援・実施 ・統計調査のオンライン化、BPRを実施する上で必要なセキュリティ対策、安定稼働環境の整備に向けた提案・支援・実施 等 ※上記はあくまで一例です。幅広い業務に上流から携わることが出来ます。制度等の不明点は配属先の職員にご相談下さい。 |
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応募資格 |
大卒以上ブランクOK
■大学卒業又は同等以上の学歴を有すること。 ■下記の2分野ごとに、3つ以上の実績を有すること。 ▽PMO/BPR分野 ・PMOマネジャーとして組織のプロジェクトマネジメントを行った実績 ・As-is/To-be分析等による業務改善を推進した経験 ・様々なステークホルダーとの利害関係を調整し、プロジェクトを推進した経験 ・国または地方公共団体等における情報システムに関与した経験 ▽EBPM/統計分野 ・データ活用を見据えた業務改善や設計を主導した経験 ・データの収集整理、データ基盤の整備構築経験 ・様々なステークホルダーとの利害関係を調整し、プロジェクトを推進した経験 ・データサイエンス、データエンジニアリングにおける経験 ・デジタル化に係る業務改善や設計を主導した経験 ※転職回数は不問です。 ※就業ブランクがある方、社会人経験10年以上の方も歓迎。 ※その他歓迎要件は下記の【歓迎スキル】欄をご確認下さい。 |
募集背景 | 国土交通省は全プロジェクトの統一的かつ横断的目線からの管理徹底を行うため、政府方針や省内システム最適化の観点から、本省・地方支分部局・外局等の情報システム関連予算との一元的なプロジェクト管理を行っています。 現在は、所管する約4000の手続きや申請処理業務等をオンライン上で実現するために、eMLIT(国土交通省手続業務一貫処理システム)等、多くの業務処理システム、データ処理システムの企画、構築を進めている状況です。 今回は申請者への利便性や透明性向上、コスト削減、行政業務効率化、データに基づく政策立案、オープンデータ化等の実現に向け、新たにデジタルアドバイザーを採用します。 |
雇用形態 |
契約社員その他
非常勤職員※任用期間は令和5年4月1日~令和6年3月31日となります。国土交通省の任用規定により任期を延長する場合があります。 |
勤務地・交通 |
【国土交通省本省】
東京都千代田区霞が関2-1-2 中央合同庁舎第2号館 ◎転勤はありません。 ◎在宅勤務、リモートワークも可能です。 交通
丸ノ内線・日比谷線・千代田線「霞ヶ関駅」より徒歩1分
有楽町線「桜田門駅」より徒歩3分 銀座線「虎ノ門駅」より徒歩8分 |
勤務時間 | 9:30~18:15(実働7時間45分/休憩1時間) └1週間当たり3日を超えない範囲かつ1日当たり8時間を超えない範囲で任意の日数。 ◎残業は月平均20時間以内です。 |
給与 |
日給2万4490円~4万2360円+各種手当+賞与年2回 ※固定残業はありません。時間外手当は別途支給されます。 ※これまでの経歴等を考慮の上、国家公務員の給与規定に基づき支給されます。 |
休日休暇 | 【年間休日200日以上】 ■原則週3日勤務(土日休み) └1週間当たり3日を超えない範囲かつ1日当たり8時間を超えない範囲で任意の日数。 ■祝日 ■年末年始休暇(12月29日~1月3日) ■夏季休暇(3日) ■産前産後休暇(取得・復職実績あり) ■育児休暇(取得・復職実績あり) ■有給休暇 ■介護休暇 ■慶弔休暇 ◎5日以上の連続休暇を取得可能です。 |
福利厚生・待遇 | ■賞与年2回(6・12月) ■社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金) ■通勤手当 └月初め以外の日の採用である場合は、採用された月の通勤手当は支給対象外。 ■時間外手当(全額支給) ■在宅勤務、リモートワークOK ■副業OK |
歓迎スキル | 下記の知識・経験を有する方を歓迎します。 ▽PMO/BPR分野 ・ITガバナンス、IT監査の知識、実務経験 ・大規模情報システムの構築におけるプロジェクト責任者等の経験 ・政府の情報システムに関する標準ガイドライン群への理解 ・サービスデザイン思考を取り入れたプロジェクトの経験 ・大規模な組織における業務改革コンサルティングの経験 ・クラウド(SaaS)を活用したプロジェクトの経験 ・クラウドサーバを含むシステム構築の経験 ▽EBPM/統計分野 ・ロジックモデルを通じた政策課題の分析、仮説構築、データを活用した基本的な分析等 ・国土交通省の統計調査に係る技術的支援・専門的な支援・助言、意見交換等 |
入省後の流れ&システムの例 | 【入省後の流れ】 入省後は、国家公務員としての使命や役割、基礎知識を学ぶ職員研修を受講いただきます。その後は国土交通省が管理する既存システムをご確認いただき、課題点の洗い出しやオンライン化に向けた施策の実行をお任せする予定です。 【システムの例】 入省後は下記のシステムをはじめ、私達の生活に密接する200以上のシステムに携わります。他の府省と比較してBtoBのシステムやインフラ関係のシステムが多いです。 ■国土交通本省行政情報ネットワークシステム ■国土交通省行政情報基盤システム ■地震活動等総合監視システム ■気象資料総合処理システム ■次世代河川情報システム ■数値解析予報システム ■電子入札システム 等 |
会社名 | 国土交通省 |
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設立 | 2001年 |
代表者 | 国土交通大臣 斉藤 鉄夫 |
資本金 | 官公庁のため、資本金はありません。 |
従業員数 | 5万9520名(2024年7月時点) |
売上高 | 官公庁のため、売上はありません。 |
事業内容 | ■国土交通省の総合的かつ基本的な政策の推進 ■環境問題への対応 ■高度情報化(IT革命)の推進 ■少子高齢化や障害者への対応 ■都市交通対策の推進(交通需要マネジメント) ■所管産業の育成・振興 ■宅地供給の推進 ■観光政策の推進 ■海洋の利用の推進 ■国際問題への対応 ■国民の安全の確保 |
事業所 | 【国土交通省本省】 〒100-8918 東京都千代田区霞が関2-1-2 中央合同庁舎第2号館 |
企業ホームページ | https://www.mlit.go.jp/index.html |
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