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防衛省
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一般職(技術系/システム・サイバー系)◆防衛省のシステムやサイバーに関する企画立案などを手がけます。の過去の転職・求人情報概要(掲載期間: 2023/09/11 - 2023/10/08)

一般職(技術系/システム・サイバー系)◆防衛省のシステムやサイバーに関する企画立案などを手がけます。
正社員完全週休2日転勤なし
27万人の組織に改革を。1億2330万人の国民に安全を。
日本を取り巻く様々な課題が複雑化する昨今、防衛省はサイバーやIT人材の獲得に注力。あなたには一般行政職員と防衛省外のIT高度専門人材の架け橋として、サービスデザインを意識したシステム刷新による業務改革を推し進めたり、効果的なセキュリティ対策を実装したりしてほしいと考えています。

システム・サイバー領域の事業が拡大する中で、新たなプロジェクトに携わったり、制度をイチから新たに作り上げていくことができたり、全国の自衛隊員が使用する大規模ネットワーク基盤や装備品を含む陸海空自衛隊のユニークなシステムに関わったり……できることは山ほどあります。

また、2027年度を目途に、サイバー専門部隊を約4000人と合わせ、サイバー人材を約2万人の体制にすることを目指す防衛省・自衛隊。そこに対して、どのように人材確保・育成をしていくかを決めることもでき、組織に改革を起こす、重要な役割を担います。

これまで民間で培ってきた知見や高度なスキルを活かし、組織には改革を、国民には安全を、与えませんか。

募集要項

仕事内容
一般職(技術系/システム・サイバー系)◆防衛省のシステムやサイバーに関する企画立案などを手がけます。
防衛省で使用するシステムの設計・開発や、サイバーに関する政策の企画立案などを担当していただきます。将来的には省内において重要なプロジェクトをまとめるポジションとしての活躍を期待しています。

【あなたにお任せしたいこと】
■システム系
情報システムに係るプロジェクトの管理を通して一般行政職員と防衛省外のIT高度専門人材との橋渡しとなり、高品質なシステムを作り上げることを期待。各種情報システムの運用を担当する内部部局の部署において、ITスキルに関する知見を活用し、各種情報システムの企画・設計・開発・運用の管理などをお任せする予定です。

■サイバー系
民間で培った専門性の高いスキルや知見を、政策の企画立案や事業の遂行に活かしていただきます。最新の脅威動向や新規技術を踏まえ、サイバーに関する政策の企画立案、インシデントハンドリング、セキュリティ規則の整備、新規技術導入の検討・推進、国際会議への対応など、幅広い業務があります。

【これまでに手がけてきたプロジェクトや取り組み】
■システム系
人事・給与情報システムの維持管理/クラウド導入のためのガイドライン策定/自衛隊大規模接種センターの立ち上げ(予約システム)/各省庁間を繋ぐ情報通信ネットワークの整備及び運用

■サイバー系
セキュリティ規則の策定・改正/サイバー人材育成の検討/新規技術導入の検討/国際会議への参加

\仕事のポイント/
◎システム系に携わるチームとサイバー系に携わるチームの日々の連携が欠かせない仕事です。

◎手がけたシステムは防衛省内や自衛隊などで活用されることになるため、組織改革に大きな影響を与えられます。

◎サイバーの脅威は政府全体での連携が欠かせないため、他省庁の方々とも関わります。
応募資格
高卒以上

■民間企業、官公庁、国際機関などにおいて、正社員・正職員又はそれに準ずる職務経験が令和6年4月1日現在で、通算15年以上(大卒の場合は9年)となる者
└特に、情報システムの運用設計または運用に関する職務経験、もしくはサイバーセキュリティに関する職務経験を有していることが望ましい。
募集背景 日本の平和と独立を守る防衛省。近年、日本を取り巻く安全保障環境は一層、厳しさを増しています。そんな中、防衛省が取り組む重要な施策の数々を確実に実施していくためには、最新デジタル技術の活用やクラウドサービスの利用を見据えたDXによる業務プロセスの改善が必要です。

また、高度化・巧妙化するサイバー攻撃に対処するため、最新の脅威動向や新規技術も踏まえ、効果的な政策や規則面の整備を行っていくことも欠かせません。防衛省のシステム・サイバー領域はまさに大転換期を迎えています。そこで今回は、民間で様々な経験を積み、ITスキルやデジタル技術に関する知見を有した方を募ることとなりました。
雇用形態
正社員

※正職員としての採用です。
※試用期間8ヶ月あり。期間中の給与・待遇に差異はありません。
勤務地・交通
防衛省(市ヶ谷の本省)/東京都新宿区市谷本村町5-1
◎転勤はありません。
交通
■JR中央・総武線、東京メトロ有楽町線・南北線、都営新宿線「市ヶ谷駅」より徒歩約10分
■JR各線/東京メトロ丸ノ内線、南北線「四ツ谷駅」より徒歩約10分
勤務時間 9:30~18:15(実働7.75時間)
給与 月給30万円~+賞与年2回(昨年度実績:4.5ヶ月分)
◎残業代は別途全額支給します。
※給与は経験や能力を考慮して決定します。
年収例
500万円/30代前半
600万円/30代後半
700万円/40代前半
休日休暇 【年間休日120日以上】
■完全週休2日制(土・日)
■祝日
■年末年始休暇(6日)
■夏季休暇(3日)
■産休・育休制度(取得・復職実績共にあり)
■有給休暇
■介護休暇
■慶弔休暇
■子の看護休暇
■出生サポート休暇(不妊治療に係る通院などのための休暇/令和4年新設)
■結婚休暇
■忌引き休暇
■ボランティア休暇
福利厚生・待遇 ■昇給
■賞与年2回(6月・12月/昨年度支給実績:4.5ヶ月分)
■社会保険(労災・健康・厚生年金)※公務員のため、雇用保険はありません。
■時間外手当(全額支給)
■通勤手当(月5万5000円まで)
■地域手当
■家族・扶養手当(配偶者:月6500円、子ども1人につき:月1万円)
■住宅手当(月2万8000円)
■託児所・育児サポートあり
■財形貯蓄制度
■退職金制度
■オフィス内禁煙
■食堂・コンビニ・飲食店あり(牛丼チェーンや有名コーヒーショップも省内にあります)

\家庭との両立を応援します/
市ヶ谷の本省内には保育所があり、職員は利用することができます。また、「育児休業などを取得する職員のための代替要員制度」なども用意。職員が育児・介護などと仕事を両立するための様々な制度を整備しています。
入省後の流れ まずは初任者研修にて防衛省・自衛隊の組織構造などから学んでいただき、その後に現場に配属となります。基本的にはOJTにて、先輩職員が細かい仕事の進め方を教えますのでご安心ください。1~2年かけて素地を築いていきましょう。

多くのプロジェクトが複数名で動いているため、いずれかのプロジェクトに関わり、簡単な業務から徐々に担当していくイメージです。プロジェクトは5名前後のチーム体制で動いているため、不明点があればチームメンバーを気軽に頼ってください。もちろん、同じポジションで活躍している管理側の職員もしっかりフォローします。

会社概要防衛省

会社名 防衛省
設立 1954年
代表者 防衛大臣 木原 稔
資本金 官公庁のため、資本金はありません。
従業員数 27万名(2022年3月現在)
売上高 官公庁のため、売上はありません。
事業内容 ■防衛政策の策定
■国防に関する情報の収集・分析
■防衛力整備
■自衛隊の運用
■国際的なパートナーとの協力
■地域社会・国民との連携強化
事業所 〒162-8801
東京都新宿区市谷本村町5-1
企業ホームページ https://www.mod.go.jp/
個人名の表記について
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