- 【事業内容】
- ■電子部品＆アセンブリ商品、半導体、エンベデッドシステム、電源機器、画像関連機器・部品、情報システム、半導体・FPD製造装置、電子部品製造装置 等の製造・販売 ■上記製品の輸出入業務
勤務地
特長
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職種×勤務地
職種×業種
| 仕事内容 | 営業事務◆主体性を大事にできる／都心で働ける！／土日祝休み／年間休日126日／残業月10h 世界シェア1兆円規模の半導体メーカーであるAnalog Devicesの商材を扱い、国内のお客様の課題解決を行なっている当社。あなたには課題解決を担う営業を支えるため、下記のような事務作業をお任せします。【主な仕事内容】 ■1．メーカーに対する報告書・書類作成 ウィークリーレポートやマンスリーレポートなどを作成し、メーカーに対して売上の数字や在庫状況などを報告します。その他、メーカー（日本・海外）からの問い合わせにも対応します。 ■2．資料の作成・システム反映 メーカーのマニュアル、メーカーからの情報の整理など、営業が求める資料作成に対応。メーカーからの情報を社内に行きわたらせるのがミッションです。その他営業資料や価格表、提案ツール、キャンセルの対応ツールなど、必要に応じたツールを作成していきます。さらに必要な情報をシステムに反映していきます。 ■3．営業活動をしていく上でのサポート補助 基幹システムを使って、受注から納品までの業務処理を行ないます。 【入社後の流れ】 まずは先輩社員と一緒に仕事を進めていきます。6ヶ月程度でひと通りの業務が担えるようになる目安です。 【仕事のポイント】 ◎“先回り”の配慮が大切。 自身で必要な業務を見極めながら、営業の先回りをしていくことが重要。慣れてくれば何が求められているのかがわかるようになり、指示される前から動くことが可能となります。そうすることで組織全体の活性化にもつながっていく、貢献性の高いポジションです。 |
|---|---|
| 応募資格 |
大卒以上
■何らかの事務経験をお持ちの方 ■Excelスキルをお持ちの方 └一般的な関数（IF、SUM、VLOOKUP等）、pivot tableなどが扱える方を想定しています。 ■普通自動車免許（AT限定可）をお持ちの方 ■英語に抵抗のない方 └メーカーと一部英語でのやり取りが発生します。 ◎半導体業界での勤務経験をお持ちの方は歓迎です。 |
| 募集背景 | 1952年の設立より、エレクトロニクスを通じて、社会の発展に貢献してきたダイトロン。新たな技術の創造を続けてきた結果、北米・アジア・欧州へと展開し、家電、精密機器、半導体、自動車、医療、エネルギーなど、様々な業界の大手メーカーとのお取引が続いています。今回は昨今の半導体の需要拡大に伴う、営業事務スタッフの増員募集。これまでのご経験を活かし、組織拡大に貢献したい方をお迎えできればと考えています。 |
| 雇用形態 |
正社員
正社員※6ヶ月の試用期間あり。その間の給与・待遇等に変更はありません。 |
| 勤務地・交通 |
■東京本部
東京都千代田区麹町3-6 住友不動産麹町ビル3号館 交通
東京メトロ有楽町線「麹町駅」より徒歩2分
東京メトロ半蔵門線「半蔵門駅」より徒歩4分 |
| 勤務時間 | 8：45～17：30（実働7.75時間） ◎残業は月平均10時間程度です。 |
| 給与 | ■月給23万7,000円～40万4,000円＋各種手当＋賞与年2回 |
| 休日休暇 | ＜年間休日127日＞ ■完全週休2日制（土・日）、祝日 ■年次有給休暇（初年度:10日／最大付与日数20日） ■年末年始休暇 ■夏季休暇 ■産前産後休暇（取得・復職実績あり） ■育児休暇（取得・復職実績あり） ■介護休暇 ■慶弔休暇 |
| 福利厚生・待遇 | ■昇給 年1回（3月） ■賞与 年2回（6月・12月） ■交通費支給（月5万円まで） ■各種社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金） ■時間外手当 ■出張手当 ■役職手当 ■家族・扶養手当（配偶者：月1万6000円、子ども1人につき：月1万円） ■財形貯蓄制度 ■従業員持株制度 ■退職金制度 ■社内禁煙 ■福利厚生サービス（リロクラブ） ■健康診断／人間ドック ■長期障害所得保障保険制度（LTD） ■慶弔金 ■各種奨励制度 ■永年勤続表彰 等 |
| 会社名 | ダイトロン株式会社 |
|---|---|
| 設立 | 1952年 |
| 代表者 | 代表取締役社長 土屋 伸介 |
| 資本金 | 22億70万円 |
| 従業員数 | 1,003名（2023年12月時点） |
| 売上高 | 921億5600万円（2023年12月期実績） 876億3900万円（2022年12月期実績） 723億4100万円（2021年12月期実績） 574億1800万円（2020年12月期実績） |
| 事業内容 | ■電子部品＆アセンブリ商品、半導体、エンベデッドシステム、電源機器、画像関連機器・部品、情報システム、半導体・FPD製造装置、電子部品製造装置 等の製造・販売 ■上記製品の輸出入業務 |
| 事業所 | ■本社／大阪府大阪市淀川区宮原4-6-11 ■本部／東京 ■営業拠点／仙台・宇都宮・茨城・東京・国立・横浜・松本・静岡・名古屋・金沢・京都・大阪・神戸・広島・福岡・熊本・マニラ（フィリピン）・ハノイ（ベトナム） ■物流センター／大阪・国立・羽島 ■工場／多摩・一宮・金沢・栗東・亀岡 |
| 関連会社 | ダイトテック株式会社 DAITRON INC. （米国） DAITRON (NETHERLANDS) B. V. （オランダ） DAITRON (KOREA) CO., LTD. （韓国） 大途電子(上海)有限公司 （中国） 大都電子(香港)有限公司 （香港） 大途電子(深セン)有限公司 （中国） 台灣大都電子股分有限公司 DAITRON (MALAYSIA) SDN. BHD. （マレーシア） DAITRON (THAILAND) CO.,LTD. （タイ） DAITRON (SINGAPORE) PTE. LTD. (シンガポール) |
| 沿革【1】 | ▼1952年 大阪市北区太融寺に資本金30万円にて大都商事（株）を設立 東京通信工業（株）（現・ソニーグループ（株））の特約店となり、当時珍しかったテープレコーダの販売に注力 ▼1958年 東京都新宿区花園町に東京支店を開設 ▼1970年 技術部を独立し、大都電子工業（株）（1988年ダイトロンテクノロジー（株）へ商号変更）を設立 ▼1986年 米国オレゴン州に現地法人を設立 ▼1994年 電装事業部を分離し、子会社・ダイトデンソー（株）を設立 ▼1998年 ダイトエレクトロン（株）に商号を変更 マレーシア駐在員事務所を現地法人化 ▼1999年 日本証券業協会に株式を店頭公開（証券コード7609） |
| 沿革【2】 | ▼2002年 中国・香港および上海に現地法人を設立 ▼2006年 東京証券取引所および大阪証券取引所の市場第一部に上場（2022年4月プライム市場へ） ソウル支店（韓国）を現地法人化 ▼2008年 タイ・バンコクに現地法人を設立 ▼2011年 中国・深センに現地法人を設立 ▼2016年 愛知県ー宮市にグループの基幹工場となる中部工場を竣工 ▼2017年 国内製造子会社の2社と合併し、ダイトロン株式会社に商号を変更 （有）谷本電装を完全子会社化し、ダイトテック（株）を設立 ▼2018年 中部工場の敷地内に中部第二工場を竣工 ▼2022年 台北支店(台湾)を現地法人化 シンガポールに現地法人を設立 ▼2023年 オランダに現地法人を設立 |
| 企業ホームページ | https://www.daitron.co.jp/ |
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