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取材から受けた会社の印象
Dahua Technologyは、監視・防犯カメラで非常に高いシェアを誇る世界的企業。同社は、その日本法人として2020年にスタートしました。監視カメラと言うと防犯に役立つイメージですが、実は昨今、用途の多様化が進んでいるそうです。
例えば、仕事内容欄に記載した以外にも、病院で患者に異変があった際にすぐ駆け付けられるようにするといった「安全」や、スーパーで顧客がどの棚に置かれた商品を手に取りやすいかをはかる「マーケティング」、工場における作業スピードを計測して生産効率を高める「DX」など。様々な役割を果たしています。
さらに同社ではカメラだけでなく、電子ホワイトボードやビデオ会議システムなど、オフィス環境を高める設備も取り扱っているのだとか。ニーズの高まるセキュリティ業界で確かなシェアを誇っている上、DX化などの分野でも可能性を秘めている同社でなら、将来に期待を持って働けるでしょう。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい◆自分の個性を活かして成果を出せること。
提案先やアプローチ方法、スケジュール管理など、営業スタイルのすべてが個人に任されているのが同社です。そのため、「この市場は開拓の余地がありそう」といった読みはもちろん、「前職でこの分野を扱っていたから知識を活かそう」「訪問の方がお客様との距離を縮めやすいから、訪問しよう」など、得意・不得意に合わせて動き方を変えることが可能。自分なりに成果を出していける自由さが魅力です。
◆注目企業の新しい挑戦を支えられること。
Dahua Technologyは世界トップクラスのシェアを誇る企業ですが、日本法人はまだ設立3年目で、これからどんどん事業を拡大していきたいフェーズ。このタイミングで入社するからこそ売上数字などの変化もすぐに出やすく、また、成果が出た際の会社からの反応も大きいでしょう。頑張った成果は賞与額などにも反映されるため、世界的企業の日本法人を盛り上げるにあたり、自分が活躍しているという事実が自信に繋がります。
提案先やアプローチ方法、スケジュール管理など、営業スタイルのすべてが個人に任されているのが同社です。そのため、「この市場は開拓の余地がありそう」といった読みはもちろん、「前職でこの分野を扱っていたから知識を活かそう」「訪問の方がお客様との距離を縮めやすいから、訪問しよう」など、得意・不得意に合わせて動き方を変えることが可能。自分なりに成果を出していける自由さが魅力です。
◆注目企業の新しい挑戦を支えられること。
Dahua Technologyは世界トップクラスのシェアを誇る企業ですが、日本法人はまだ設立3年目で、これからどんどん事業を拡大していきたいフェーズ。このタイミングで入社するからこそ売上数字などの変化もすぐに出やすく、また、成果が出た際の会社からの反応も大きいでしょう。頑張った成果は賞与額などにも反映されるため、世界的企業の日本法人を盛り上げるにあたり、自分が活躍しているという事実が自信に繋がります。
厳しさ◆商品知識の習得には終わりがないこと。
大企業である分、商品数は数万点と膨大。日常的に提案するのは約200種類ほどですが、提案内容によっては日本版のカタログではニーズを満たせず、データベースから他国で扱っている商品を調べたり、中国本社に問い合わせたりすることもあります。慣れたらすべての商品を暗記することができる…というレベルではないので、新しい案件に携わるたびに、知識を仕入れなければならない大変さはあるでしょう。
大企業である分、商品数は数万点と膨大。日常的に提案するのは約200種類ほどですが、提案内容によっては日本版のカタログではニーズを満たせず、データベースから他国で扱っている商品を調べたり、中国本社に問い合わせたりすることもあります。慣れたらすべての商品を暗記することができる…というレベルではないので、新しい案件に携わるたびに、知識を仕入れなければならない大変さはあるでしょう。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎自分に合った取り組み方をしたい方
マニュアルや決まりなどがほとんどない環境です。「午前は商談準備に集中して、午後にまとめて商談したい」など、自分に合った動き方でスケジュールを組んでいけるため、そうした環境を望んでいる方に向いています。
マニュアルや決まりなどがほとんどない環境です。「午前は商談準備に集中して、午後にまとめて商談したい」など、自分に合った動き方でスケジュールを組んでいけるため、そうした環境を望んでいる方に向いています。
向いていない人△誰かの指示を受けて行動したい方
エンジニアから専門知識のフォローを受けることなどはできますが、個人で動く場面も多い仕事です。そのため、常に誰かと一緒に仕事を進めたい、誰かの指示通りに動きたいといった方には不向きでしょう。
エンジニアから専門知識のフォローを受けることなどはできますが、個人で動く場面も多い仕事です。そのため、常に誰かと一緒に仕事を進めたい、誰かの指示通りに動きたいといった方には不向きでしょう。