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取材から受けた会社の印象
「これを見てもらうと、雰囲気が伝わりやすいかもしれません」と教えていただいたのは、公式Instagramのアカウントこちらのサイト【https://www.instagram.com/dtc_pr/】。
ぜひURLを貼り付けてアクセスいただきたいのですが、会社の特徴や社内イベントの様子などのコンテンツが盛り込まれているのですが、先輩・後輩の仲の良さや雰囲気の良さが伝わってきて、とてもあたたかい気持ちになりました。
「うちはお酒好きな社員が多いんですが、若い社員たちはそこまでではなくて。でも上機嫌に酔っぱらっている役員や先輩たちを、若手が面白がっていじるんですよね(笑)。管理部門も例にもれず、みんな仲のいい組織です」といったお話しもありました。会社に所属している実感や一体感を確かに味わいながら、楽しく仕事ができそうですね。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい意欲次第では、役員への数字報告、経営計画への進言など、よりコアな仕事にもチャレンジしていける環境です。これまでにも、新卒入社2年目で経営会議に出席するようになった社員がいたそう。先輩からは「やっていれば自ずとできるようになるし、責任感も身についていくので、最初からそのレベルに達している必要はありません。とはいえ2~3年後には、経営会議への出席も任せていきたいと思っているのは事実。ぜひそこに向けて、前向きに頑張ってほしいですね」といったメッセージも預かりました。
もちろん、入社者への期待の大きさだけでなく、頑張りがしっかりと評価される環境もあります。できることが増えれば増えるほど、昇給・昇格も実現しやすい環境ですので、モチベーション高く仕事に取り組めることだと思います。
もちろん、入社者への期待の大きさだけでなく、頑張りがしっかりと評価される環境もあります。できることが増えれば増えるほど、昇給・昇格も実現しやすい環境ですので、モチベーション高く仕事に取り組めることだと思います。
厳しさ配属の管理部は、社長と取締役が直接管轄する部門となります。普段の業務で、役員と直接関わるケースも多いとか。上長の菅原さんは、毎週経営会議に出席し、資金繰表など数字に関わる1週間の動きを報告しているそうです。万が一計算にミスがあれば、役員に対して正しいプレゼンテーションができません。間違いが許されない仕事ですので、結構なプレッシャーがのしかかるでしょう。
この仕事の向き&不向き
向いている人「会社や組織の中核として存在感を発揮していきたい」「一緒に会社を盛り上げていきたい」といった意欲を持てる方に向いています。経営層に近い立場でさまざまな経験を積める環境ですので、経理としてさらに成長していきたい方にもおすすめです。また、入社後しばらくは給与計算などの定型業務がメインとなり、いずれもミスなく緻密に行なうことが求められます。慎重に業務を進められる方に向いているでしょう。
向いていない人日常的に経営層との関わりが生じますので、対人コミュニケーションが苦手な方や、プレッシャーを感じやすい方には向かない可能性が高いです。