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取材から受けた会社の印象
創業から125年を迎える同社。1950年に先駆けて、米国ゼネラルモーターズ社のディーゼルエンジン部門日本全国販売権を獲得（現在はロールスロイス社MTUブランドに）。
さらに、1970年にはゼネラルモーターズ社アリソン産業用パワーシフトトランスミッションの代理店契約を実現したのだとか。
1976年には資本金を1億2000万円に増資しています。これまで機械輸入事業を中心に手がけてきた同社ですが、1981年にはプラント設計工事にも着手。今や主要事業の一つとなっているそうです。
また、ニュージーランドHAMILTON社からウォータージェット推進装置の販売や、サービスに関する日本総代理店権を取得するなど、着実な事業拡大を遂げています。
事業エリアについても大阪での創業から、東京・千葉・埼玉・名古屋・兵庫・福岡まで進出。今後さらなる成長が見込める企業だと感じました。
この仕事のやりがい＆厳しさ
やりがい◎会社貢献を実感できる嬉しさ
卸を手がける老舗企業で、事務スタッフが行なうのは、卸業務を滞りなく進めるための書類作成や手続き。そのため同社にとって事務スタッフは、会社を陰で支える「縁の下の力持ち」的な存在です。同じオフィスにいる営業社員から「いつも早くて助かるよ！」「ありがとう！」といった言葉をかけられることで、会社に貢献できていること、役立っていることを日々感じられるでしょう。
卸を手がける老舗企業で、事務スタッフが行なうのは、卸業務を滞りなく進めるための書類作成や手続き。そのため同社にとって事務スタッフは、会社を陰で支える「縁の下の力持ち」的な存在です。同じオフィスにいる営業社員から「いつも早くて助かるよ！」「ありがとう！」といった言葉をかけられることで、会社に貢献できていること、役立っていることを日々感じられるでしょう。
厳しさ△少数精鋭だからこそのプレッシャー
創業125年の老舗企業で、最新売上高は111億円超えという規模感ですが、事務スタッフは少数精鋭体制です。業務負担が偏らないように配慮されていますが、スタッフ一人ひとりの責任は大きいもの。サクサク業務を進めていかなければならず、プレッシャーを感じてしまう方もいらっしゃるかもしれません。
創業125年の老舗企業で、最新売上高は111億円超えという規模感ですが、事務スタッフは少数精鋭体制です。業務負担が偏らないように配慮されていますが、スタッフ一人ひとりの責任は大きいもの。サクサク業務を進めていかなければならず、プレッシャーを感じてしまう方もいらっしゃるかもしれません。
この仕事の向き＆不向き
向いている人◎自ら学ぶ姿勢を持っている方
英語を使う仕事ですが、今回募集では英語力は問われません。そのため、入社後に学んでいくことが求められます。その際には、会社からの研修サポートも。「自主的に学習を進める姿勢」をお持ちの方に向いています。
英語を使う仕事ですが、今回募集では英語力は問われません。そのため、入社後に学んでいくことが求められます。その際には、会社からの研修サポートも。「自主的に学習を進める姿勢」をお持ちの方に向いています。
向いていない人△丁寧な仕事が苦手な方
海外との取引になる分、もし書類や手続きに間違いがあれば、処理や調整が大変です。ミスがないか逐一確認しながら進めることが大事なので、「大雑把な仕事の進め方をしてしまう方」には向いていません。
海外との取引になる分、もし書類や手続きに間違いがあれば、処理や調整が大変です。ミスがないか逐一確認しながら進めることが大事なので、「大雑把な仕事の進め方をしてしまう方」には向いていません。
