取材から受けた会社の印象
名立たる大手企業や将来性のあるベンチャー企業から頼られる同社。累計取引社数は1050社を超えており、紹介からの問い合わせがメインとなっているそうです。そのような同社のこれまでと今後についてお聞きしました。
1998年、バブル崩壊後に創業した同社は『これからはマーケティングとセールスの壁をなくして、新規事業立ち上げを強化しないと日本経済が立ち行かない』という考えのもと、営業代行を先駆けて実施したパイオニア。単なる営業代行ではなく営業戦略の立案からクロージングまでを実施することで、他社と一線を画してきたそうです。
そして、現在は新規事業立ち上げに特化してコンサルティングから代行までを一気通貫で行なうことで差別化を明確にしています。
『株式会社全日本新規事業部』として日本経済の復活を標榜する同社でなら、ワクワクしながら働けそうですね。
この仕事のやりがい＆厳しさ
やりがい◎日々成長実感を得られます。
成長企業で、労務と業務委託先の開拓・採用を担い、さらなる会社の発展に寄与できます。また、人事の要でもある評価制度の企画・運用にもチャレンジすることが可能。業務を通じてステップアップすることができます。提案も通りやすい環境なので、日々自分の成長を実感できるでしょう。
成長企業で、労務と業務委託先の開拓・採用を担い、さらなる会社の発展に寄与できます。また、人事の要でもある評価制度の企画・運用にもチャレンジすることが可能。業務を通じてステップアップすることができます。提案も通りやすい環境なので、日々自分の成長を実感できるでしょう。
厳しさ△意見発信を求められる大変さがあります。
会社のさらなる成長のためには、自身の考えを発信し、あらゆる人と連携しながら進めていかなくてはなりません。業務も細かく教えてもらうというよりかは、仕事をしながら吸収していただくスタイルです。「言われたことだけをやる」という受け身の姿勢だと、いつまで経っても仕事に馴染めず、苦労してしまうでしょう。
会社のさらなる成長のためには、自身の考えを発信し、あらゆる人と連携しながら進めていかなくてはなりません。業務も細かく教えてもらうというよりかは、仕事をしながら吸収していただくスタイルです。「言われたことだけをやる」という受け身の姿勢だと、いつまで経っても仕事に馴染めず、苦労してしまうでしょう。
この仕事の向き＆不向き
向いている人◎周囲と連携を取れる方
代表や採用担当、育成担当など、様々な人と連携を取りながら仕事を進めます。報告・連絡・相談などの基本的なコミュニケーションはもちろん、自分から積極的に連携を取りに行ける方は活躍できそうです。
代表や採用担当、育成担当など、様々な人と連携を取りながら仕事を進めます。報告・連絡・相談などの基本的なコミュニケーションはもちろん、自分から積極的に連携を取りに行ける方は活躍できそうです。
向いていない人△上昇志向に欠ける方
通常業務に加え、意見や改善案の発信・実行を求められるポジションです。成長意欲や会社をより良くする気持ちに欠ける方は、ミスマッチの可能性があります。
通常業務に加え、意見や改善案の発信・実行を求められるポジションです。成長意欲や会社をより良くする気持ちに欠ける方は、ミスマッチの可能性があります。
