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取材から受けた会社の印象
イベントやPRの企画立案、キャスティング、ポップアップストアの運営、海の家の運営など、多彩な事業を展開している『株式会社マインドスクエア』。avexグループ出身の代表が培ってきた人脈やノウハウにより、大手音楽レーベルをはじめ、広告代理店、化粧品メーカー、TV局など幅広い企業と取引があるそうです。
そんな同社ですが、対応力やクリエイティブ力が高く評価され、現在はますます依頼が増加中。それに伴い、今回はイベントディレクターを増員募集することになったのだとか。募集する部署は少数精鋭。だからこそ、クライアントへの一人ひとりの介在価値は高く、やりがいを実感しながら働けるとのことでした。
世の中への影響力が大きい案件を、安定的に獲得し続けている同社。ここでなら、仕事に面白みを感じながら、自分自身のスキルも高めていけそうだと感じました。
この仕事のやりがい＆厳しさ
やりがい■感謝の言葉がいただける仕事です。
打ち合わせからイベント終了まで、クライアントに伴走していくのが運営スタッフの役目。密にコミュニケーションを取りながら、クライアントの「やりたい」を最大限実現できた時には、とても嬉しくなるそうです。
例えば、アニメの公開イベントに携わった時のこと。クライアントが希望する設置物のサイズが大きく、「ルールとしては設置NG」となっていたそう。しかし同社はこれを却下するのではなく、商業施設側に交渉を実施。結果的に設置が認められ、クライアントから「柔軟に対応してくれてありがとう！」と感謝していただけたとのことでした。
打ち合わせからイベント終了まで、クライアントに伴走していくのが運営スタッフの役目。密にコミュニケーションを取りながら、クライアントの「やりたい」を最大限実現できた時には、とても嬉しくなるそうです。
例えば、アニメの公開イベントに携わった時のこと。クライアントが希望する設置物のサイズが大きく、「ルールとしては設置NG」となっていたそう。しかし同社はこれを却下するのではなく、商業施設側に交渉を実施。結果的に設置が認められ、クライアントから「柔軟に対応してくれてありがとう！」と感謝していただけたとのことでした。
厳しさ■屋外での業務も発生します。
同社の運営スタッフは、会場の施工・撤去などにも立ち合います。規模の大きな設営が必要な場合には、朝早くから立ち合うこともあるため、体力的な大変さはあるかもしれません。また、屋外での業務も多いので「夏は暑く、冬は寒い」といった厳しさもあるでしょう。
同社の運営スタッフは、会場の施工・撤去などにも立ち合います。規模の大きな設営が必要な場合には、朝早くから立ち合うこともあるため、体力的な大変さはあるかもしれません。また、屋外での業務も多いので「夏は暑く、冬は寒い」といった厳しさもあるでしょう。
この仕事の向き＆不向き
向いている人◎コミュニケーションが得意な方
チームの仲間たちと協力したり、クライアントと打ち合わせをしたり、社内外での連携が欠かせないポジションです。他にも商業施設への交渉、イベント時の誘導なども担うため、コミュニケーションが得意な方はご活躍いただけます。
チームの仲間たちと協力したり、クライアントと打ち合わせをしたり、社内外での連携が欠かせないポジションです。他にも商業施設への交渉、イベント時の誘導なども担うため、コミュニケーションが得意な方はご活躍いただけます。
向いていない人▲責任感が持てない方
「商業施設からイベントスペースを任せていただいている」という自覚を持ちながら、イベント成功に向けて動いていくことが大切です。だからこそ、自分の仕事に責任が持てない方は活躍が難しいでしょう。
「商業施設からイベントスペースを任せていただいている」という自覚を持ちながら、イベント成功に向けて動いていくことが大切です。だからこそ、自分の仕事に責任が持てない方は活躍が難しいでしょう。
