動画でCheck!
取材から受けた会社の印象
今回の取材で印象的だったのが、ゲームが大好きな方が非常に多いことです。仕事中に自分たちが担当しているゲームに触れるのはもちろんのこと、プライベートでも様々なゲームを日常的にプレイしているのだとか。過去には会社内でゲーム大会を開催し、その模様を動画で公開したり、イベントレポートを作ったりなど、みんなで盛り上がったのだそうです。
また、自由に意見やアイデアを発信できる風通しの良さも、同社の魅力とのこと。リモートの環境でも『Slack』『Discord』などのコミュニケーションツールを積極的に活用。プロジェクトMTGで情報共有をしたり、個別の打合せで仕様の確認・すり合わせを行なったりしているとのこと。困った時も気軽に質問・相談できるため、安心してスタートできるのだと仰っていました。
「ゲーム好き」という共通の想いを持った仲間がいる同社なら、今回入社する方も楽しく働けそうだと感じました。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい■ユーザーが満足するゲームを作る喜び!
スマホ・ブラウザ向けのソーシャルゲーム開発を行なっている同社。そのため、リリース後もゲームのアップデートが可能とのこと。例えば、ユーザーからの意見をもとに機能を改善したり、新アイテム・キャラを追加したり、新たなイベントを開催したり。スピード感を持って、より完成度の高いゲームにしていけるのだそうです。「リアルタイムでユーザーの反響が分かるのが嬉しいですね。高評価だった時は、これまでの苦労が報われた気持ちになれるんです」と仰っていました。
スマホ・ブラウザ向けのソーシャルゲーム開発を行なっている同社。そのため、リリース後もゲームのアップデートが可能とのこと。例えば、ユーザーからの意見をもとに機能を改善したり、新アイテム・キャラを追加したり、新たなイベントを開催したり。スピード感を持って、より完成度の高いゲームにしていけるのだそうです。「リアルタイムでユーザーの反響が分かるのが嬉しいですね。高評価だった時は、これまでの苦労が報われた気持ちになれるんです」と仰っていました。
厳しさ■調整役としての難しさ。
プログラマーやグラフィッカーなど、実際に作業する方が参考にする「仕様書」を作成します。ゲームを完成させる土台となる資料のため、設定やデータなどを漏れなく記載しなければなりません。また、「どんな方向性で行くのか」「どんなUI/UXにするのか」「仕様書で不明な点はないか」など、ビデオ通話で何度も打合せを重ねる必要があります。ディレクターと現場のクリエイターを繋ぐポジションだからこそ、調整の大変さがあるのだそうです。
プログラマーやグラフィッカーなど、実際に作業する方が参考にする「仕様書」を作成します。ゲームを完成させる土台となる資料のため、設定やデータなどを漏れなく記載しなければなりません。また、「どんな方向性で行くのか」「どんなUI/UXにするのか」「仕様書で不明な点はないか」など、ビデオ通話で何度も打合せを重ねる必要があります。ディレクターと現場のクリエイターを繋ぐポジションだからこそ、調整の大変さがあるのだそうです。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎ゲームが大好きな方
今回は意欲・人物重視の採用のため、応募の際に経験は不問。必要なのは、「ゲームが好き」という情熱とのこと。活躍中の先輩も、「憧れだったゲーム業界に挑戦したい」といった志望理由の方ばかりなのだとか。また、プライベートでも一緒にゲームをするほどなので、「ゲームが好きな方」には理想的な環境といえるでしょう。
今回は意欲・人物重視の採用のため、応募の際に経験は不問。必要なのは、「ゲームが好き」という情熱とのこと。活躍中の先輩も、「憧れだったゲーム業界に挑戦したい」といった志望理由の方ばかりなのだとか。また、プライベートでも一緒にゲームをするほどなので、「ゲームが好きな方」には理想的な環境といえるでしょう。
向いていない人▲コミュニケーションを大切にできない方
1プロジェクトあたり20~40名が参加。ディレクターやシナリオライター、デザイナー、プログラマー…など、様々な人と関わりながら進めていきます。「自分の考えに固執し過ぎる方」「チームワークやコミュニケーションを大切にできない方」には向いていません。
1プロジェクトあたり20~40名が参加。ディレクターやシナリオライター、デザイナー、プログラマー…など、様々な人と関わりながら進めていきます。「自分の考えに固執し過ぎる方」「チームワークやコミュニケーションを大切にできない方」には向いていません。