最初は「稼ぎたい」という思いが強くて、不動産や保険の営業職を探していました。知り合いの友達がWeb広告の会社を経営していると聞いて、ライトのことを知ったんです。Web広告業界の知識はなかったんですが、「将来性のあるスキルが身につきそう」と思い入社を決意しました。
また、専属のお客様を担当して、マーケティング支援ができるということも魅力に感じました。営業ってどうしても売上が大事で、お客様への価値提供を最優先にできないこともあると思うんです。ですが、面接で「“お客様ファーストの姿勢”がいちばん大事」といった話を聞いて、ここなら人の役に立つ仕事ができるし、成長できそうだなって感じました。
あとは代表との距離が近いという点も、ライトの良さです。日々、経営者の視点に触れることができて、たくさんの刺激を感じられます。
Web広告営業
阿見 拓幸
栃木県出身の27歳。大学時代は千葉で過ごし、就職を機に東京に。アウトドアが好きで休日は野球観戦やキャンプを楽しんでいる。最近は毎月旅行に行っていて、今年のGWはキャンプに行く予定。
前職 |
専門商社業界
法人営業
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転職後 |
広告・PR・SP・イベント業界
法人営業
|
転職理由と、この会社に決めた理由
仕事の感想と、入社してよかった点
お客様との打ち合わせが1日1件ぐらいあります。どんな媒体を扱うのか、どんな戦略を取るのか、など一緒に作戦会議するイメージですね。お客様によって、求めているものは違います。今までSNS運用をしていなかった会社にSNSを提案して、売上アップにつながるなど、自分の提案がうまくはまったときは、やりがいを感じられますね。
あとは、最初は1店舗しかなかった店舗が、私たちの支援でどんどん店舗拡大していくときなど、嬉しくなります。支援をしていくなかで上場する会社もありました。上場記念パーティーにも呼んでもらえて、お客様から社員のような扱いをしてもらえたこともあります。
大変だった点は、数字を扱う点ですね。Web広告は数字を使って効果分析することが大事です。最初は相場観もあまりないので、感覚をつかむことが大変でした。
あとは、最初は1店舗しかなかった店舗が、私たちの支援でどんどん店舗拡大していくときなど、嬉しくなります。支援をしていくなかで上場する会社もありました。上場記念パーティーにも呼んでもらえて、お客様から社員のような扱いをしてもらえたこともあります。
大変だった点は、数字を扱う点ですね。Web広告は数字を使って効果分析することが大事です。最初は相場観もあまりないので、感覚をつかむことが大変でした。
中途入社だから分かる社風・カルチャー
社員同士の仲の良さは特徴だと思います。人数が少ない会社なので、分からないことがあればすぐに質問できます。代表と雑談することだってあるんです。
ほかにも、月1回懇親会があったり、社員旅行に行ったり…ギスギスした雰囲気はもちろんありませんし、会社全体で1つのチームとして仕事をしている感覚があります。まさにチームスポーツのようですね。
あとはベンチャー企業ということもあって、幅広い経験を積めます。「営業がメイン」とか「分析がメイン」といったことはなく、全部の業務に携われる会社です。広告運用の流れを全体的に捉えることで学びになります。
「将来独立してみたい」といった志向性の方も向いているかもしれませんね。スピーディーに成長できる環境ですし、代表から経営者視点のアドバイスをもらうこともできます。Web広告の分野にとどまらず、成長できる環境です。
ほかにも、月1回懇親会があったり、社員旅行に行ったり…ギスギスした雰囲気はもちろんありませんし、会社全体で1つのチームとして仕事をしている感覚があります。まさにチームスポーツのようですね。
あとはベンチャー企業ということもあって、幅広い経験を積めます。「営業がメイン」とか「分析がメイン」といったことはなく、全部の業務に携われる会社です。広告運用の流れを全体的に捉えることで学びになります。
「将来独立してみたい」といった志向性の方も向いているかもしれませんね。スピーディーに成長できる環境ですし、代表から経営者視点のアドバイスをもらうこともできます。Web広告の分野にとどまらず、成長できる環境です。