元々学生のアルバイト時代、飲食店で働いていました。お客様と話すことが好きだと感じて、それを活かすなら営業かなと思い、新卒時代の会社では営業を担当していました。
ただ、実際に営業をしてみると、自分の働き方軸とはズレているな…と感じたんです。というのも、営業は自分からモノを売りにいかないといけませんし、会社の方針に沿った営業スタイルで提案しないと…で、お客様としっかり向き合うことができないと思ったんです。
やっぱり飲食が好きという想いを諦めたくなくて、転職を決意。ワンダーテーブルはイタリアン、和食、フレンチなど、独自の専門性の高いブランドを多数展開していることや、研修が充実していることから、ここで働きたいと強く感じ、入社しました。
あと正直、趣味であるプロ野球観戦のための時間も確保したかったので、お休みも重視していました。ワンダーテーブルは年間休日110日で、私生活も充実させられると思ったんです。
店舗運営スタッフ
加部 朋美(かべ ともみ)
現在23歳。前職は営業職で半年働き、ワンダーテーブルに入社し1年目となる。元々アルバイトで飲食店で働き、お客様との交流を楽しめることや食が好きだったことから、飲食の仕事が好きだと振り返り、ワンダーテーブルへの転職を決めた。趣味では、大のプロ野球好きで、お休みの日は野球を見に行くことがほとんど。今年は開幕戦にも行った。働きやすい環境のなかで趣味も充実させながら、好きだった飲食業界に復帰し、充実した日々を送っている。
前職 |
総合電機業界
個人営業
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転職後 |
フードサービス・飲食業界
ホールスタッフ、サービススタッフ(飲食・フード)
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転職理由と、この会社に決めた理由
仕事の感想と、入社してよかった点
現在はクラフトビール専門店で働いています。入社前とのギャップはほとんどなく、とにかく本部との距離が近いという印象です。面接を担当してくださった人事の方が、頻繁に店舗に来て「元気?」と声をかけてくれたり、すぐにLINEで相談ができたり。社員みんなを大事にしている会社だと思います。
また、多彩なブランド展開をしているからこそ、専門性を高めていけるのも特徴的。私はビール専門店ですが、「こんなビールあったんだ!」と発見の日々で、すごく楽しいです。お酒のおつまみのメニューも考えさせてもらえて、貴重な体験ができていると思います。
同僚にも、元飲食業界のキッチンで働いていた人がいるんですけど、トリュフ専門店やモッツァレラチーズ専門店など、独自性が高いからこそ、食材一つに関してもこだわりを感じられると言っていました。
転職しなくても、色んなブランドの店舗で専門性を磨けるのは、嬉しいことだなと感じています。
また、多彩なブランド展開をしているからこそ、専門性を高めていけるのも特徴的。私はビール専門店ですが、「こんなビールあったんだ!」と発見の日々で、すごく楽しいです。お酒のおつまみのメニューも考えさせてもらえて、貴重な体験ができていると思います。
同僚にも、元飲食業界のキッチンで働いていた人がいるんですけど、トリュフ専門店やモッツァレラチーズ専門店など、独自性が高いからこそ、食材一つに関してもこだわりを感じられると言っていました。
転職しなくても、色んなブランドの店舗で専門性を磨けるのは、嬉しいことだなと感じています。
中途入社だから分かる社風・カルチャー
ワンダーテーブルに入ってから、社員同士の仲の良さがすごく印象的でした。研修や食事会で横のつながりができやすいことも関係していると思います。お店によっては、20代の同年代の社員中心に運営しているところもあり、チームワークを大事にし、みんなで一緒にお店を作り上げるのは楽しいと感じています。
また、前職と比較しても休みが充実しているので、趣味の野球観戦も我慢することなく行けるようになりました。あと、マニュアル通りの接客ではなく、お客様に快適な空間・時間を楽しんでもらえるよう、自分なりに考えて行動できることからも、自分らしさを大事にして働ける職場だなと感じています。
飲食が好きな方は、好きを仕事にするのが1番ワクワクできるのではないかと感じています。そんな好奇心を受けとめてくれる会社、成長のためのサポートを惜しまない会社が、ワンダーテーブルだと思いますね。
また、前職と比較しても休みが充実しているので、趣味の野球観戦も我慢することなく行けるようになりました。あと、マニュアル通りの接客ではなく、お客様に快適な空間・時間を楽しんでもらえるよう、自分なりに考えて行動できることからも、自分らしさを大事にして働ける職場だなと感じています。
飲食が好きな方は、好きを仕事にするのが1番ワクワクできるのではないかと感じています。そんな好奇心を受けとめてくれる会社、成長のためのサポートを惜しまない会社が、ワンダーテーブルだと思いますね。